春季講演会は早稲田駅ではなく西早稲田駅です。
×:早稲田駅
○:西早稲田駅
池袋から4分、渋谷から10分です。 詳しくは東京メトロのホームページで!
http://www.tokyometro.jp/station/nishi-waseda/index.html
春季講演会は早稲田駅ではなく西早稲田駅です。
×:早稲田駅
○:西早稲田駅
池袋から4分、渋谷から10分です。 詳しくは東京メトロのホームページで!
http://www.tokyometro.jp/station/nishi-waseda/index.html
2018年第65回応用物理学会春季学術講演会
開催場所:早稲田大学・西早稲田キャンパス
期間:2018年3月17日(土) ~ 20日(火)
登壇申込締切:2018年1月16日(火)
https://www.jsap.or.jp/activities/annualmeetings/index.html
「何時まで投稿を受け付けることができるのか?」
17時以降、トラフィックが無くなった時点(おそらく18時ごろと予想)で
投稿受付システムをシャットダウンします。
その後、すぐに集計し、プログラム編集作業の準備に取り掛かります。
投稿される方には17時以降でも投稿受付された経験を持っている方も
おられると思いますが、あくまでも運が良かっただけのことです。
学会からの公式締切は1月17日(火)17時です。
学会が保証するのは締切時刻前に投稿完了した原稿は必ず受け付けるということです。
事務局の思いはただ一つ
「皆様の原稿執筆の時間を少しでも長く取り、良い原稿を書き上げていただきたい」
その思いだけで投稿締切を遅く設定しました。
締切まででしたらいくらでも修正可能ですので、1時間でも2時間でも早く
登壇申込の作業を始めてください。
また、実は、締切をギリギリまで伸ばした結果、直したくても、
差し替え、修正等に割く時間が無く、できないのが現状です。
したがいまして締切以後の受付・修正は、
お世話になった権威ある先生でも、涙声の学生の方でも、
例外なく全てお断りしています。
締切後にお電話いただいても、
機械のように「シュウセイデキマセン・・ウケツケデキマセン・・」と繰り返す
事務局職員につながるだけです。
皆様、締切にはくれぐれもご注意ください。
登壇申込(締切1月17日(火)17時)
http://meeting.jsap.or.jp/entry.html
Abstract Submission(Deadline: January 17 (Tue.), 5:00pm, JST)
http://meeting.jsap.or.jp/eng/entry.html
春季講演会(パシフィコ横浜)の登壇申込締切は「1/17(火)
◆登壇申込(日本語)
http://meeting.jsap.or.jp/
締切は『1月17日(火)17時』です!【
春季講演会(パシフィコ横浜)では「28テーマ」のシンポジウムが開催されます。
ぜひお越しください!
http://meeting.jsap.or.jp/symposium.html
日時:3/14(火)~3/17(金)
場所:パシフィコ横浜
・量子技術が支えるセキュアな情報社会
・超伝導応用技術開発ロードマップと現状
・窒化物半導体特異構造の科学~発光再結合の解明と制御~
・「物理のおもしろさを生徒や学生にいかに伝えるか?」
~”原子物理”に関連する授業を中心にして~
・シンチレーション検出器とその最先端応用
・顕微鏡領域における光波バイオセンシングの今
・多様な光源により進展する光プロセスの基礎と応用
・加速器・宇宙科学における真空技術の現状と展望
・ダイヤモンドNV中心への挑戦―量子通信, 量子センサから
バイオ応用まで
・ナノインプリント技術の進展と展開
・エネルギー関連材料におけるプラズマプロセス技術の最前線
・柔らかい材料を利用したソフトロボット
~材料・エレクトロニクス・機械分野の融合を目指して~
・有機薄膜素子作製その場観察技術の展望- 作って測る」から
「作りながら測る」へ-
・ナノバイオテクノロジーとバイオセンシングに関する
ジョイントシンポジウム
・長期保管メモリのための高信頼配線技術
・エレクトロニクスはやっぱり面白い!~世界を牽引する
メインプレイヤーから業界の今と主体的なキャリア選択を学ぶ~
・インフォマティクスがもたらす結晶成長プロセスの革新
・金属酸化物の結晶物性に迫る
・次世代ニューロモルフィックハードウェアにおける
機能性酸化物の役割
・薄膜・多層膜の界面イメージング
・エナジーハーベスティングの最新動向:IoT時代の実現に向けて
・スピン伝導デバイスの進展と応用の最前線
・プリンテッドエレクトロニクスにおける有機トランジスタの
現状と課題
・自動走行に資する車載MEMSデバイスと関連技術
・GFIS(電界電離ガスイオン源)ガスイオン顕微鏡技術と
その材料・デバイス研究開発への応用:現状と今後の展望
・先進パワーデバイスのプロセス技術
・Photovoltaic 4.0 -高効率・低コスト太陽光発電がもたらす
次世代再生可能エネルギーシステム-
・ナノ物質光マニピュレーションの最先端