精一杯命を叫んだって
僕らは何も変わらない

全てをさらけ出せば出すほど
全てを否定されることも多くなったけれど

僕はここにいるんだ
ここでいつでも叫んでる
誰かに否定されたって
僕は叫び続けるよ
誰も僕を否定する資格なんてないさ
かかってこいよって
歌い続けるよ
たまに君の名前も載せて
 
君が死ぬなって言った
僕に死ぬなって言ったんだ
 
約束事みたいな一言なんだけど
きっと君は
言った瞬間に
忘れちゃったんだろうけれど
 
なんだか僕には
大切な言葉になったんだ
 
 
でも僕は知っている
それは無理だよ
僕は死ぬんだ
君だって死ぬんだ
 
僕らが辿り着く場所は
あの川のずっと先の
あの大海原で
いつか君といたことも忘れて
消えていくんだ
 
だから綺麗なんでしょう
皮肉なんでしょう
 
時と世界と僕らの手
いつまでも、いつまでも
なんて何回唱えたって
夜の闇、月明かりのなかに
虚しく溶けて消えていくだけさ
 
でもね本当は
ずっと君のそばにいたいんだよ
君がどんなに後回しにしたって
僕は「いま」なんだ
 
溢しそうになって飲み込むよ
いつまで友達でいられるかな
 
 
僕はたまにどうしようもなく
手首を切りたくなるんだ
楽しいんだよ
苦しいんだよ
誰のせいでもないさ
いつも生理的に死にたいと思ってる
 
だけど
君が死ぬなって言った
死ぬなよって言ったんだよ
 
 


出会う人出会う人が
正直なのは間違いだと言った


君は真面目すぎて
曲がったことが嫌いで
でも世の中で生きていくために
誰も彼もしかたなく
曲がって曲がって生きているから
君はこの先生きてはいけない


たくさんの富をもてあまして
その人はわたしにそう言いました


でも
だったら死んだほうがましだと


そう思った私は
救いようがないのでしょうか