先日、チケットを頂いたので
空海と密教美術展へ行ってきました。
僕はわりと日本文化・芸術は好きなので
楽しみにしつつ行ってみたら
100m以上(たぶん)ある行列・・・。
強い日差しの中、30分前後待つという事で、
無料の日傘と給水サービスがありました(笑)
こんなに人気があったのか~と実感し、
チケットをくれた人へ再感謝し楽しんできました。

人が多くて見るのに時間がかかるのと
少し暑かったので、ピン!ときたものに絞って
みるようにしたところ、思った以上に記憶に残りました。
個人的に一番印象深かったのが、持国天立像。
カッコイイ!&迫力もあるし伝わる何かがあるな~(’w’)!
という感じで堪能してきました。
曼荼羅とか空海の書いた文字?とか色々ありましたが
それぞれ古びた感じや文字の癖などがあり、
自分の想像と違って、実物の生々しさを感じました。
これによりまた一つ物の見方が変わった気がします。

僕達はバーチャルの時代に生きているので、
テレビなどの映像やインターネット、ゲームなど
頭の中である程度の情報が作られる環境にあります。
空海の作品もテレビで放送され、
ネット検索でも出てくるし、
本も出ています。
これら情報が溢れる時代で重要なのが
間違った情報を入れない事はもちろんですが、
『現実で感じる事』
これがとても大切だと感じました。
生々しさや迫力などその場でなければ
伝わらないものがあるのです。
その違いを感じず学ぶ事は
表面の知識を学んでいるに
過ぎないとも言えそうです。
しかも物によっては勘違いの害もある。
現実で感じてからの主観と、
バーチャルのみで感じて
作られた主観の差は大きいんですよね。

昔、小学生くらいの女の子達が、
下校途中だと思いますが、
キスの感触がどうだこうだと
キャーキャーいいながら話していました。
これも現実とバーチャル(人やメディアの情報)
の例ですが、大人の女性が数人集まって
この話をしていたら、なんかこう・・・
もっと生々しい気がしますよね(笑)
これが現実を感じる事による
知識定着の結果なのではないでしょうか。
芸能人を街中で見かけると
テレビの印象より小柄という人が多いのも
バーチャルとリアルの誤差ですよね。
だから本などで学んだ知識も
生々しい感覚を伴うように実践してこそ
知識が定着し、使いこなせるように
なるのではないかと感じます。
『生々しさを感じる事を実践して、うわべの学習から脱却する』
このような事を空海と密教美術展から学べたような気がしますd(^е^)
『空海と密教美術展 & 生々しさの学習効果』でした。
今日も読んでいただきありがとうございます!
とも
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