雪のある風景は別になんら変わりのない日常の一部ですが、今年になってお隣へ引っ越してきたご家族に話を聞いてみたところ、雪国での子育てを大変に感じていると苦笑いしていました。

何がそれほど大変であるのかと素朴な疑問を抱いてしまうのですが、雪のない土地で生まれ育ってきた人たちからすると、雪のある土地へ来ただけでも「雪国」という別世界であるかのように思ってしまうというのです。
具体的に何が大変かをまた聞いてみたところ、まずは気温の違いが驚くほどであるといいます。
そのため子どもたちはもちろん、自分自身の体温調節をしっかりするためにどうすれば良いのかがわからないそうです。
なかなか身体がついていかず、奥さんは体調も崩してしまいました。
また、交通手段も非常に困るところです。
雪の降り具合によって交通状況が変わり、そして時間も読むことが難しくなってしまいます。
慣れてしまえば予測もつきやすいですし対策も検討しようがあるものの、これは慣れなければ厳しいところもあるでしょう。
ほかにも必要なものや備蓄しておいた方が良いものについてなど、要領を得るまでなかなか手こずりそうだということでした。
