次男の1歳6カ月健診に行ってきました。

 

 

ド平日に開催。

14時に受付という、

中途半場過ぎる時間なので、

半休と迷いましたが、

半休にすると、保育園とのお昼寝との兼ね合いで、きっと眠さMAXになりそうなので、1日有給を取って挑んできましたグー

 

結果、

手がやばい

ずっと抱っこで

手が腱鞘炎だわさ。

 

自宅での時間配分は完璧。

いつも昼食後にお昼寝するので、

早めに寝て欲しくて、午前寝に成功。

10~11時半くらいまで、何回か起きつつお昼寝してくれました。

(結果、健診中はゴキゲンで助かった)

 

昼寝後、お昼ごはん食べさせて、

少ししたら「お散歩行くよ」と言って出発。

 

13:00過ぎのバスで、

隣町まで行き、会場が辺鄙なところにあるので、駅からは徒歩で。

これで、手が終わった・・ゲロー

 

 

今回、手ぶらで行ったんですよね。

1人目の時は、いつも荷物がすんごく多くて、ベビーカーに念のため抱っこ紐も持ったりして。

で、結果使わないものも多いし、疲れるし。

 

長男のときもたしかバギーで電車で行きました。

でも、今回は極力荷物を減らしたくて。

相棒は手パーのみ!

 

ぐずったら、抱っこしかない!

駅から会場までは、徒歩10分くらいなので、

バス待ちより歩こう!と思って行ったわけですが。。

 

1歳6カ月児。

寄り道多すぎ。

途中逆走。

 

結果、全く進まない笑い泣き

1歳児は自由奔放。階段があれば登る。

喉が渇けば、いきなり座ってお茶飲む。

抱っこしたら、歩きたいのか納得いかなくて、荒れ狂うマグロ。

もう、抱っこも出来ない。

 

時間に余裕持っていったのに、

私も道を間違えたこともあり(長男の3歳6カ月健診の時以来)。

結果、時間が超ギリギリに。

で、道は比較的すぐにGoogle先生に軌道修正していただき、1分前に会場に到着アセアセ

ギリセーフ。

 

 

結果、ギリギリだったためか、

待ち時間はほとんどなく、

スムーズにいろいろ進みました。

 

コロナ禍ということで、

ブースがいくつか設けられており、

空いた順に案内するシステムらしく、

比較的スムーズだったかと。

 

今までは、終わるたび1部屋ずつ隣に進んでいってたけど、今回は、1部屋ですべてが事足りるようになってました。

 

今までは、1部屋に歯科医が数人、

次の部屋に、内科医が数人、って感じで、親が順に部屋を移動して、進んでいく感じでした。

 

今回は、1部屋に歯科医、内科医もおり、そこで身長・体重測定もするので、親が移動しなくて済むし、接触が少ないし良かったですね。

この方が動線が良いから、次回からこれにすればよいのに。

 

 

●受けた順番。まとめ

 

<問診>ざっと子供の成長について、指差しや、言葉について

→いまは、パパ、ママ、ねんね、いた、などをしゃべる。気になるものはママの手を持って指差しで確認したがる。ということを伝える。

<歯科検診> 汚れなし、ただ、前歯の上の歯茎のやつが、おそらく治るけど、小学校くらいで治らなければ切る?かも

<身長、体重、胸囲、頭囲測定>

<内科健診> 医師による診察。心臓の音、胸の音、精巣など特に問題なし。アトピーとかについて聞いたけど、小児科の判断に任せる、でよいのでは?とのこと。ちょいムチムチ気味だけど、ごはんは好きなだけ食べてOK。メタボとかは、小学校2~3年とかで気にすればよい。

 

最後は、絵本を貰って終わり。

 

紹介してもらった、「くっついた」も「おつきさまこんばんは」も持っていたので、その旨を伝えたら、他の本を紹介くださり。

 

おつきさまこんばんは くつくつあるけのほん4 (福音館あかちゃんの絵本) [ 林明子 ]

 

くっついた [ 三浦太郎 ]

 

ママ的にツボだった「おやすみ」を選んで、貰おうとすると、まさかのご本人乱入。

 

おやすみ

 

迷っていた「ここよ ここよ」をくれ!とばかりに借りて、読み始める。で、おやすみは、職員に突っ返す笑い泣き

職員のおばちゃんも、これが気に入ったのね!とニコニコで、息子は、絵本を得意げに両手に抱え、出口をあとにしました。

そっちの出口逆だからw

 

最後まで逆走ww笑い泣き

 

 

 

このあとは、何とかまた徒歩で駅まで行き、

自宅の最寄りまでバスに乗り、テレワーク中の夫に、バス停まで迎えに来てもらいました。

 

あー、1日抱っこで手がやばいです。