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(40d)
昨日、市民病院の救急外来を受診しました。
結論から言うと、何ら異常ナシでした!
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備忘録。
【経緯】
昨日は土曜日。
どこの小児科も基本午前中診察のみで
午後って診療やってないですよね。
でも、うちの近所に1軒だけあるんです、
土曜日午後も、祝日もやっている小児科が。
結論から言うと、私ここの小児科(仮にSとしましょう)
があまり好きではなくて。
うまく言えないのですが、S小児科は、
受付の方が威圧的、
先生も全く笑わない、無口。
意味不明にやたら血液検査したがる。
(風邪の時も、ウィルス性かも、とすぐやる)
そして、なぜかデータ主義。
(尋問のように、毎回体重、身長、受診理由を聞かれる。
そして、最新の体重、身長でない場合は、その場で計測。
子どもが小さかったり、風邪でつらそうとも例外なし)
など、もろもろ・・・。
ということで、長男もかかりつけ医はここではありません。
―
で、
前置き長くなりましたが、
次男の乳児湿疹がここ2日くらいで急にひどくなりまして。
長男の時の例があるので、
さほど焦らず、清潔にし、保湿してたのですが、
いろんな記事を読んだりして、
やっぱり早めに受診したくなり。
(長男の時は病院を受診しました)
で、急遽行くことになり、
やっていたS小児科を受診することになったのです。
次男、初のベビーカーで無事到着。
さらに、問題はここから。
ただの乳児湿疹でもやはりS小児科。
データ主義なので、めちゃ尋問されます。
で、念のため熱も測るわけです。
(乳児湿疹ですよ?)
まさかの、37.8℃。
そして、もう一度測る。
37.5℃。
熱が少し高めなので、
血液検査をすることになり、
さらに、
その場で出た血液検査の結果が、
WBCが122と少し高め、
CRPも少し高め、
熱もあるし、、
しかも、この乳児湿疹は膿を持っているし、
普通の乳児湿疹と違うかも、
と言い出し、
結果、先生、救急外来に紹介のTEL。
まさかの、診察に呼ばれた段階で、
「市民病院の救急外来にTELしといたんで、今から行ってください。話はつけてあります」
えーーー
行くしかない。
「着せすぎで熱とかではないですか?」
と怯む私。
「だったら、2回目下がるよねー」と先生。
結果、行くしかない。
TELされちゃってるし。
まさかの、土曜日の夕方、
自宅には3歳児あり。
一端ベビーカーを置きに自宅に戻り、授乳。
幸い3歳の長男は寝ていたものの、
起きたりすると、ママー、となるので、
パパが残ることになり、
お世話で住み込んでもらっている実母と私の2人で、病院へ。
タクシーの迎車を頼み、
救急外来へ。
―
結果、、
救急小児外来で診てもらった結果、、、
ただの、乳児湿疹。
赤ちゃんの37.5℃は平熱ですよ。
・・・。
到着して測った熱は37.5℃でした。
膿を持ったこの湿疹も一般的な
乳児湿疹。
(私もそう思ってたよ、だって長男の時と同じだもの。。)
熱は、おそらく服の着せすぎでしょう。
裸で、寝ている状態で38℃超えてたら熱です。
(泣いたりするといきんで熱が上がる)
だって初のベビーカーでモフモフにくるんで小児科に行ったんだもの。
だから、着せすぎでは?って先生に言ったのに。
ま、結果、診てもらえて安心でしたし、
帰宅後、本当に熱が上がっていたら
あたふたしていたので良かったですが、
気軽に小児科を乳児湿疹で受診
↓
からの、タクシーで救急外来の流れ、
めちゃ疲れました。
熱なんて、産まれてから一度も測ったことなかったもの。
熱あるなんて言われて寝耳に水でした。
この日は、沐浴が帰宅後の20時くらいになってしまい、
初めて大人のお風呂に入れました。
たぶんS小児科に連れて行かず、
普通に月曜日に違う小児科に連れて行ったら、
普通の乳児湿疹で軟膏もらって終わってたと思う(なあ...)。
タクシー代も往復結構掛かってるし、
このご時世にコロナが不安すぎるのに、
総合病院の病人だらけの場所に、
生後1ヶ月の乳児を連れていくという
リスキーなことをおかして、
結果、次男に何もなかったので良かったのですが。。
しかし、疲れた←2回目。
(少し悪露出ました)