社会人になってからの、ハンドボール北信越大会で新潟に行く道中、先輩の車の中で3時間半島谷ひとみの【亜麻色の髪の乙女】を延々リピートされ(㊟ 変えてもらえませんか?などとは口が裂けても言えない。ただただつらい・・・。マジでつらい・・・。)、今思うと、その何年後かに起こった ≪ニセ亜麻色事件≫ で清水道夫を騙り、カラオケ大会の審査員として歌まで披露した男はあの先輩じゃなかったのかと密かに思っている、 どーも グッジョブ です![]()
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いやいや雨の日曜日
、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか
もしかして・・・、もーしーかーしーてですけど、僕が昨日ヒマだったからという理由で行った 雨乞い のせいだったら申し訳ない![]()
(空き地に祭壇を作り、お供え物も用意し、フンドシ一丁という本格的なやつだったからなぁ・・・。)
階段と柱に塗装を施しましたよ![]()
(塗装屋さんが!)
半ツヤで非常にちょうど良い感じです![]()
そんでこれは キッチンカウンターです![]()
デカいです![]()
あの 《J君》 がいる所にキッチンが収まります![]()
こーれーは、完成が楽しみでならんね
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明日からまた月曜日、120%でいったろーやないかーい![]()
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こないだ行った寿司屋でのワンシーン・・・。
大将「ヘイラッシャイ!何しやしょう?」 僕「えーとじゃぁ、アジとシメサバ。」 大将「ヘイよーアジとシメサバ!」
隣客「大将、中トロとイクラちょうだい。」 大将「あいよっ!」 僕「大将、タマゴと・・・シメサバ。」 大将「あいよー!」 隣客「じゃぁ、ヒラメとウニ。」 大将「よっしゃぁ!」 大将「兄ちゃん、何する?」 僕「えーーー・・・、と、じゃぁ・・・、シ・・・シメサバ2つ」 大将「あいよシメサバ!」 隣客「えーと、甘海老と大トロちょうだい」 大将「あいあいよっしゃーー!」 大将「何かにぎろか?」 僕「えーとえーとえーーーと、じゃぁあ、何かこう・・・、すっぱい感じの・・・、サバ!」 大将「それまたシメサバやないかい!」僕「えっ、あっ、あの、ちが、あの・・・酢で・・・、サバを・・・、〆た感じの」大将「だからそれシメサバやないか!ほんでさっきまで自分シメサバてはっきり言ーとったやないか!何を急に別の物たのんでますみたいな雰囲気出しとんねん!かなんで!」僕「違いますーー!違いますーーー!!!シで始まりバで終わるやつですーーー!」大将「シで始まり、バで終わる・・・・・?・・・・シ・・シメサバやないかーー!!このガキ!」僕「違うって違うってタイショウからタンサイボウに改名したらどーですか?」大将「くっ・・・・このクソガキ・・・・じゃ、じゃぁ・・何や?教えてくれや!?」僕「うっ・・、えーー・・・と、えーーー・・・・・と、アレやアレ・・・・・・・、シ・・・しからば」からの高山vsドンフライ状態!!!!!!
隣客 「まぁまぁまぁまぁ二人とも、落ち着いて!ね!お兄ちゃんもワシのコレあげるさかいにな!な!!!!」
僕・大将「・・・・・ってこれシメサバやないかーい!」そして高山vsドンフライvs高山状態!!!

