半年ほど前になるだろうか、こんな質問を母親が僕に投げかけてきた。
『カリフォルニアの青い空って歌があるけど、実際はどんな感じなの?』
どんな歌だよ!?と、内心思った、さらにはホテルカリフォルニアの方が有名だろとも思ったのだが、
カリフォルニアの朝もやが、いつの間にか突き抜ける空色に変わっていくことを伝えた。
もうちょっと、僕がデキの良い人間だったら、母親にも、あの青空を経験させてあげられたんだろうな。
せめて、こんど、トンカツ屋さんにでも、連れていこうかな。
カリフォルニアは、トヨタやホンダ、三菱のポンコ…いや、懐かしいディテールのクルマが現役で走っていたさ。
カリフォルニアの女の子は、目鼻立ちがパッチリ、ちょっとふくよか…、お母様がたは、けっこうふくよか…、おばあちゃまは、二の腕が鶏の丸焼き…。
スポーツ用品店に行くと、釣具の隣に猟銃のコーナーがあった。まさかこんなところで銃社会を思い知るとは…。
お酒を買うには、いちいちパスポートを出さなきゃならないのが面倒、まあ、向こうも、日本人の年齢を
推測するのは無理なんだろうな。
食べ物屋には困った。シーフードはヘルシーかとおもいきや揚げ物、ジャスミンライスって書いてあったら
タイ米で、しかも、ごはんを炊くという技術が普通のレストランには無かった。紙粘土みたいな味。
カリフォルニアロールという銘柄のコメに高級スーパーのデリカコーナーで出会った。米粒がまるくて
日本の米の食感に近かった。食感だけだけど(笑)
消費税は8パーセントだったかな!?段々買い物をしていくうちに総額いくらになるか暗算できるように
なってくるとお買いものが楽しくなってくるんだよね。
チャンスがあれば是非、行ってみてください。最終的には、日本の良さが分かります(笑)
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