ブログを始めてどれくらい
経ったのか…
日々のこと、食べたもの、思ったこと、
色々と書いてるけど…
いつでも真ん中にはジュンス
JYJ


これはブレてないかなっ

数日前、たまたま見たら…
100コ目の いいね! をしてくれた方が

私、もうそんなに投稿したの

まず、そこにびっくり

そして100コもいいね!してくれた
優しいxi-ちゃん

いつも読んでくれてありがとー

皆さん、いつも
本当にありがとう

100近いいいね!して下さってる方が
たくさんいらっしゃって…
本当に感謝しています

こんなテーマもバラバラで
情報はない私のブログを
読んで下さって
本当にありがとうございます

これからもよろしくねっ

一応…私のメインテーマの
ジュンス、JYJについて
wow!koreaの記事で色々と載っていて…
読んでいたら心が温かくなって…
何だか優しい気持ちになりました。
プロとして…数々の困難を3人で…
そしてファンと共に歩んでくれている
JYJを尊敬します♪


↓ここからは記事お借りしてます
皆さんもうお読みになったでしょー
私が後から読み返して…ありがとう、
感謝を忘れずに、彼らを信じて
ファンとして愛していく途中また
読み返せるよーにっ、と

最後にオマケ付、でーすっ(笑)
もー読んだし~という方は
スクロール~スクロール~ねっ!
「JYJ」ファンに送ったラブレター「涙半分、感動半分」

一通の特別なラブレターがあった。長い間待っていたファンも、「JYJ」のメンバーも、お互いに最高のプレゼントをするため、ありったけの声を出した。長くはないがその一言、一言が、メンバーとファンがお互いに大切に思っていることを感じられる時間だった。
「JYJ」は9日、ソウル・蚕室(チャムシル)主競技場で2014「JYJ」アジアツアー「THE RETURN OF THE KING」を開催した。今回のコンサートは2010年11月以来、およそ4年ぶりとなるステージ。2ndアルバム「JUST US」を発売しショーケースを開催するなど、本公演を前に完全体の姿を見せてはきたが、4年ぶりのステージは1公演しかなく、より一層特別なものとなった。
会場には3万名のファンが駆けつけた。赤いペンライトを持って客席を埋め尽くしたファンが、3時間余りのステージに疲れを見せることなく情熱的な声援を送り続けた。大合唱はもちろん、休むことなく歓声に沸き、「JYJ」メンバーとともにステージを作り上げた。
3階席まで埋め尽くした赤いペンライトは美しく、またお互いにパワーとなる魔法のような光だった。「JYJ」は、久しぶりのステージに集まってくれたファンに感謝し、エネルギーに満ちたパフォーマンスを見せた。ファンもまた爆発的な歓声でそれに応えた。何よりもメンバーは、この日の公演に集まったファンに何度も感謝の気持ちを伝えた。
ジュンスは「このステージは立つ度に思うことだが、本当に広い。こうしてたくさんの人が来てくれるとは思わなかった。実はこんな広い会場が埋まるのかと心配で眠れなかった。本当にありがとう」と感謝した。最初のあいさつからずっと感謝の気持ちを示した「JYJ」メンバーの姿には、胸にこみあげてくるものがあった。
それだけでなくメッセージ映像でもファンに気持ちを伝えた。ユチョンは「10年という長い間、僕たちについてきてくれたファンのみんな。見えない所で笑って泣いてくれたこと、全部知っている。ありがたいという気持ちより、申し訳ないという気持ちのほうが大きい」と言った。ジュンスは「僕たちが一緒に過ごしてきた思い出、これからも一緒に作っていく時間が、大きな幸せになり喜びになり、また本心であることを望んでいる」とし、ジェジュンも「僕たちにいつも『1位』という文字を見せてくれるファンのみんな。ありがたいし、申し訳ないし、愛してる」と熱い思いを告げた。
メッセージ映像でも「JYJ」が語ったように、ありがたいという気持ちよりも申し訳ないという気持ちのほうが大きいからなのか、メンバーは、時間を作って客席を埋めてくれたファンの気持ちに応えようと、最高のステージにしようという思いが伝わってきた。広い会場で、最大限近い所でファンと呼吸を合わせるために作られたサブステージや、2階席前の簡易ステージ、車での移動、ソロステージと、ファンを楽しませるため一生懸命に考えた様子がうかがえる。
デビュー11年目を迎える「JYJ」。ファンとのやりとりもさすがだった。ファンを煽る技術も卓越している。上半身を露出して登場したジェジュンは、ファンが「脱いで! 」と叫んでから上着を脱いで会場を沸かせる。ジュンスは「暑い」という言葉で「脱いで」という歓声を煽っておきながら「未成年者がいる」と返すなど、一言、一言がファンを楽しませていた。
メンバー同士で冗談を言い合う姿も、10年以上もの間ともに過ごしてきた家族のような彼らだからこそだ。ジェジュンとユチョンが、ジュンスをからかい、ジュンスがいつものことだというような表情を見せるのも、三人を結ぶ友情の深さを感じる。またファンも全てわかっているというような眼差しで、まるで「JYJ」とファンとの暗号交換のようだった。
20曲余りのステージを終えた「JYJ」は最後に「今日はあっという間に終わった気がする。3年ぶりにも関わらず、たくさんの人が来てくれて本当にありがとう」とファンに感謝した。最後までファンを気遣い、心をこめた。「新曲を歌う姿はテレビで見られないが、コンサート会場でだけ見られる」と堂々と話、特別なものであることを強調した。ファンにとっても、メンバーにとっても大切な時間となった。
「JYJ」 放送活動なしに音楽番組で1位候補に
人気グループ「JYJ」が放送活動はないまま去る10日、SBS「人気歌謡」で1位候補となり注目を集めた。
「JYJ」はこの日の放送で「SISTAR」や「Block.B」と共に1位候補に選ばれ、競争を繰り広げた。放送活動はなくても、携帯メール投票の比重があるため、勝算がなくはないのだ。
先ごろ「JYJ」は2ndアルバム「JUST US」を発表し、先行注文だけで12万枚を記録。音源サイトでも良い反応を得ており、高得点が期待されたものの、最終的な1位は「SISTAR」が手にした。
一方、「JYJ」は去る9日、蚕室(チャムシル)主競技場でアジアツアーの初公演を開催した。
「JYJ」、新曲の放送不適切判定について「いいほうに考える」
「JYJ」の新曲「BACK SEAT」が、放送審議で不適切の判定を受けたことに対し、クールな態度を見せて注目を集めている。
「JYJ」は9日、ソウル・蚕室(チャムシル)主競技場で2014「JYJ」アジアツアー「THE RETURN OF THE KING」を開催した。
「BACK SEAT」を披露する前にジェジュンは「僕たちが久しぶりにアルバムを出してカムバックしたんですが、ティーザー映像を見ても『新人としてデビューしたのか? 』と思うほどだった。僕たち三人が青臭い感じで、とても新鮮だった。しかし放送不適切の判定を受けた」と切り出した。
続いてジュンスは「1つくらい放送不適切があってもいいんじゃない」と笑ってみせ、ユチョンは「ジュンスのダンスがセクシーすぎるからそうなったんだよ」と冗談まで。
ジュンスは「放送不適切と判定されたが、まあどっちみち出演はできないから」と皮肉った。ユチョンは「放送よりも、こういった会場で皆さんに会えるということが特別なこと」と言ってファンを安心させた。メンバーは「いいほうに考えよう。ここでしか見られないステージということだから」と笑って見せた。
先日「JYJ」は、新曲「BACK SEAT」の歌詞が男女の情事を連想させるという理由でKBS歌謡審議で放送不適切という判定を受けていた。
「JYJ」は完全体のステージだけでなく、ソロステージでも魅了した。ジュンス(JYJ)は「7 years」を始め、「Tarantallegra」、「Turn it up」、「Incredible」といった計4曲を披露し、様々な魅力を見せた。
ジュンス
「7 years」では、純粋で美しかった童心に帰ったような表情をしたかと思うと、「Tarantallegra」では華麗で雄大なステージを見せた。ミュージカル「ドラキュラ」の公演中で髪を赤くしたジュンスは、派手な照明やダンサーとともに充実したステージで魅了した。
ジュンスは「今からもっと元気を出してみんなで楽しもう」と言い、会場を盛り上げた。ジュンスがジャケットを脱ぐと、観客の歓声が沸き起こるほどに派手で情熱的なステージだった。
続いて「Turn it up」と「Incredible」を披露。特に「Incredible」では、16名のダンサーとともにした群舞で観客を釘付けにした。赤いスカーフを使ったダンスが、ジュンスによく似合った。デビュー11年目とあり、圧巻のソロステージを見せた。
「JYJ」はこの日のソウル公演を始め、香港、北京、ベトナムなど8都市を回っていく。
wow!koreaよりお借りしました
ジュンス
JYJ
読んでくださる
皆さん
いつもありがとう

お礼に?オマケでーすっ


美味しかった~

あまりにお腹空いていて…パクパク
食べちゃって…写真撮り忘れ
