いよいよ次の(土)なんですね~
暑い…こんな暑い毎日を…これを
観たら涼しくなるかなっ??
録画予約完了~
またまた書きます(笑)
②です!③で終わりますので…
よろしくお付き合い下さいねっ

世界的俳優とミリオン作家が初タッグ
渡辺謙×東野圭吾
テレビの枠を超えたスキーアクション&
ミステリードラマが、この夏誕生!

岡田将生&広末涼子
広大なゲレンデで凶悪犯を
追う雪上パトロールに挑戦!
東野圭吾・原作×渡辺謙・主演
スキーアクション・ミステリー
注目の豪華共演陣発表!
世界的俳優・渡辺謙の主演でこの夏放送される、東野圭吾・原作のベストセラー・ミステリー『白銀ジャック』。シーズン中のゲレンデを貸し切るという、テレビでは実現不可能と言われた壮大なスケールの映像作品に、岡田将生、広末涼子をはじめ豪華なキャストが勢ぞろいします! 広大な雪上で繰り広げられるスキーアクションと、複雑に絡み合う人間の思惑をはらんだミステリー要素とが合体したドラマで躍動する、役者陣の奮闘ぶりを、どうぞご期待ください!
■渡辺謙の後輩役で岡田将生、広末涼子が出演!過酷な雪山での撮影に挑戦!!
主演の渡辺謙が演じる倉田玲司は、自然を愛し、仲間を愛し、ゲレンデを汚すこと、そしてそのゲレンデで誰かが傷つくことを決して許さない男。その強いリーダーシップにひかれ慕う後輩のパトロール隊員役として、岡田将生と広末涼子が出演します。
岡田は高校時代から滑っているというスノーボードをドラマ内で披露。滑りながら手持ちカメラで自分自身を撮るという、難易度の高い撮影にも挑戦しました。一方の広末は、高知育ちということで雪山には馴染みがないとのことですが、見えない犯人と戦いながらスキー客を守らなければならないという緊迫感あふれる作品の中で、冷静沈着な演技を見せます。
その他にも、ドラマの舞台となるゲレンデを運営する会社の社長役に國村隼、ゲレンデの整備主任に鈴木浩介、ゲレンデを訪れた客夫妻に平泉成・野際陽子と、実力派の俳優たちががっちりと脇を固めます。
氷点下マイナス17度、“人が樹氷化する”ような過酷な環境下での撮影に、果敢に挑んだ豪華俳優陣の活躍にご注目ください
テレビ朝日では、大人気作家・東野圭吾の話題作『白銀ジャック』を、世界的俳優・渡辺謙の主演で完全ドラマ化! テレビでは実現不可能と言われた壮大なスケールの小説を、目玉作品としてこの夏放送します。東野の圧倒的筆力から紡ぎ出された、スキー場の客すべてを人質とする前代未聞の脅迫事件、その全容を追う正義の男を渡辺が熱演! 自ら得意のスキーで雪上でのアクションにも挑む意欲作が誕生します!
ミテリー小説家の東野圭吾は、直木賞を獲得した『容疑者Xの献身』をはじめ『名探偵の掟』、『ガリレオ』など映像化作品も数多く、出版業界のみならずテレビ・映画業界からも常に注目を集める人気の作家です。
2010年に発表された『白銀ジャック』(実業之日本社)も、発売から一カ月あまりで100万部の売上を突破。スキーリゾートを丸ごと舞台にするという規模の大きさから、映像にするならテレビより映画向きの作品と目されていました。
そんな大方の予想を裏切り、超大作のテレビドラマ化を世界的俳優・渡辺謙との夢のタッグで実現! 岩手県八幡平にある日本有数の大型リゾート、安比高原スキー場の全面協力のもと、アクションあり、サスペンスあり、厳しい自然と卑劣な犯罪とに立ち向かう男の活躍を、余すところなく描き切ります!
■気温-17℃!?氷点下での撮影も渡辺謙が自らスキーアクションを敢行!
主演の渡辺は新潟の雪国育ち。実家がゲレンデ経営に携わっていたこともあり、スキーの腕前は一流です。そんな渡辺は今回、3月中旬から丸々3週間、安比高原に滞在。自ら犯人との雪上チェイスに臨むなど、スキーアクションにも挑戦しました。
北緯40度に位置し標高1,300メートルを超える安比高原の冬の気候は、3千メートル級の高山に匹敵すると言われています。もちろん気温は氷点下。撮影中も最低気温マイナス17度、風速25メートルを記録するなど、撮影は過酷を極めました。プロデューサーいわく「人が樹氷化する」状況で、危険を伴うとの理由から、スキー場関係者の判断で撮影の中止を求められることも。日々、思い通りにならないことの連続でしたが、渡辺の献身的な姿勢とスタッフの努力の甲斐あり、ドラマ映像史に残ると言っても過言ではない迫力シーンの撮影に成功しました!
渡辺が演じる倉田玲司は、自然を愛し、仲間を愛し、ゲレンデを汚すこと、そしてそのゲレンデで誰かが傷つくことを決して許さない男。強いリーダーシップと広い雪原での存在感を求められるこの役に、渡辺以上のキャストは考えられません! 世界がほれ込んだ渡辺謙の“役者魂”を存分に味わっていただける作品の誕生です。ぜひ、ご期待下さい!
【著者略歴】
著者:東野 圭吾(ひがしの・けいご)
1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。エンジニアとして勤務しながら、85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。以後、数多くの話題作を発表し、人気を博す。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。その他の著書に『疾風ロンド』『プラチナデータ』『真夏の方程式』『マスカレード・ホテル』などがある。
(写真、文章お借りしました)
そして、おまけ~
やっぱりいつものようにゆるいのを
載せないとっ(笑)
暑くて食欲も落ちるので…

夕飯は牛挽き肉とトマトのカレー
トウモロコシ、枝豆…と
ビアガーデンにいるイメージで
決まりっ
皆さんも涼しいお部屋で…たくさん
食べて、夏バテしないように
お気をつけて~

暑い…こんな暑い毎日を…これを
観たら涼しくなるかなっ??
録画予約完了~

またまた書きます(笑)

②です!③で終わりますので…
よろしくお付き合い下さいねっ


世界的俳優とミリオン作家が初タッグ
渡辺謙×東野圭吾
テレビの枠を超えたスキーアクション&
ミステリードラマが、この夏誕生!

岡田将生&広末涼子
広大なゲレンデで凶悪犯を
追う雪上パトロールに挑戦!
東野圭吾・原作×渡辺謙・主演
スキーアクション・ミステリー
注目の豪華共演陣発表!
世界的俳優・渡辺謙の主演でこの夏放送される、東野圭吾・原作のベストセラー・ミステリー『白銀ジャック』。シーズン中のゲレンデを貸し切るという、テレビでは実現不可能と言われた壮大なスケールの映像作品に、岡田将生、広末涼子をはじめ豪華なキャストが勢ぞろいします! 広大な雪上で繰り広げられるスキーアクションと、複雑に絡み合う人間の思惑をはらんだミステリー要素とが合体したドラマで躍動する、役者陣の奮闘ぶりを、どうぞご期待ください!
■渡辺謙の後輩役で岡田将生、広末涼子が出演!過酷な雪山での撮影に挑戦!!
主演の渡辺謙が演じる倉田玲司は、自然を愛し、仲間を愛し、ゲレンデを汚すこと、そしてそのゲレンデで誰かが傷つくことを決して許さない男。その強いリーダーシップにひかれ慕う後輩のパトロール隊員役として、岡田将生と広末涼子が出演します。
岡田は高校時代から滑っているというスノーボードをドラマ内で披露。滑りながら手持ちカメラで自分自身を撮るという、難易度の高い撮影にも挑戦しました。一方の広末は、高知育ちということで雪山には馴染みがないとのことですが、見えない犯人と戦いながらスキー客を守らなければならないという緊迫感あふれる作品の中で、冷静沈着な演技を見せます。
その他にも、ドラマの舞台となるゲレンデを運営する会社の社長役に國村隼、ゲレンデの整備主任に鈴木浩介、ゲレンデを訪れた客夫妻に平泉成・野際陽子と、実力派の俳優たちががっちりと脇を固めます。
氷点下マイナス17度、“人が樹氷化する”ような過酷な環境下での撮影に、果敢に挑んだ豪華俳優陣の活躍にご注目ください
テレビ朝日では、大人気作家・東野圭吾の話題作『白銀ジャック』を、世界的俳優・渡辺謙の主演で完全ドラマ化! テレビでは実現不可能と言われた壮大なスケールの小説を、目玉作品としてこの夏放送します。東野の圧倒的筆力から紡ぎ出された、スキー場の客すべてを人質とする前代未聞の脅迫事件、その全容を追う正義の男を渡辺が熱演! 自ら得意のスキーで雪上でのアクションにも挑む意欲作が誕生します!
ミテリー小説家の東野圭吾は、直木賞を獲得した『容疑者Xの献身』をはじめ『名探偵の掟』、『ガリレオ』など映像化作品も数多く、出版業界のみならずテレビ・映画業界からも常に注目を集める人気の作家です。
2010年に発表された『白銀ジャック』(実業之日本社)も、発売から一カ月あまりで100万部の売上を突破。スキーリゾートを丸ごと舞台にするという規模の大きさから、映像にするならテレビより映画向きの作品と目されていました。
そんな大方の予想を裏切り、超大作のテレビドラマ化を世界的俳優・渡辺謙との夢のタッグで実現! 岩手県八幡平にある日本有数の大型リゾート、安比高原スキー場の全面協力のもと、アクションあり、サスペンスあり、厳しい自然と卑劣な犯罪とに立ち向かう男の活躍を、余すところなく描き切ります!
■気温-17℃!?氷点下での撮影も渡辺謙が自らスキーアクションを敢行!
主演の渡辺は新潟の雪国育ち。実家がゲレンデ経営に携わっていたこともあり、スキーの腕前は一流です。そんな渡辺は今回、3月中旬から丸々3週間、安比高原に滞在。自ら犯人との雪上チェイスに臨むなど、スキーアクションにも挑戦しました。
北緯40度に位置し標高1,300メートルを超える安比高原の冬の気候は、3千メートル級の高山に匹敵すると言われています。もちろん気温は氷点下。撮影中も最低気温マイナス17度、風速25メートルを記録するなど、撮影は過酷を極めました。プロデューサーいわく「人が樹氷化する」状況で、危険を伴うとの理由から、スキー場関係者の判断で撮影の中止を求められることも。日々、思い通りにならないことの連続でしたが、渡辺の献身的な姿勢とスタッフの努力の甲斐あり、ドラマ映像史に残ると言っても過言ではない迫力シーンの撮影に成功しました!
渡辺が演じる倉田玲司は、自然を愛し、仲間を愛し、ゲレンデを汚すこと、そしてそのゲレンデで誰かが傷つくことを決して許さない男。強いリーダーシップと広い雪原での存在感を求められるこの役に、渡辺以上のキャストは考えられません! 世界がほれ込んだ渡辺謙の“役者魂”を存分に味わっていただける作品の誕生です。ぜひ、ご期待下さい!
【著者略歴】
著者:東野 圭吾(ひがしの・けいご)
1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。エンジニアとして勤務しながら、85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。以後、数多くの話題作を発表し、人気を博す。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。その他の著書に『疾風ロンド』『プラチナデータ』『真夏の方程式』『マスカレード・ホテル』などがある。
(写真、文章お借りしました)
原作を読んでいても、読んでいなくても
楽しみなドラマになりそー

東野圭吾作品↑まだまだ読んでいない
読んでみたい作品がいくつもあるなぁ~
白銀ジャックしか、ご紹介していませんが
他の本も読んだら…ご紹介しまーす。
皆さんもオススメあれば、教えて
下さいねっ

そして、おまけ~
やっぱりいつものようにゆるいのを
載せないとっ(笑)
暑くて食欲も落ちるので…

夕飯は牛挽き肉とトマトのカレー

トウモロコシ、枝豆…と
ビアガーデンにいるイメージで
決まりっ

皆さんも涼しいお部屋で…たくさん
食べて、夏バテしないように
お気をつけて~
