こんばんは。
今日は雨が降ったり止んだり…
寒い…
日本でもみんながとても心を痛めている
事故…
セウォル号の事故から…何日たったの
でしょう。。
悲しみだけが日々増しています…
助けてあげて!
ずっと祈っています!
韓国芸能界もテレビ放送を止めたり
イベントも中止したり…と見ました。
そんな中、支援に乗り出す芸能人も
多いようですね…
奇皇后のハ・ジウォンも1億ウォンを
寄付したそうですね

しばらく見ていなかったチャ・スンウォン
も、救助作業支援に1億ウォンを寄付。
みんな本当に悲しみ、助けたい思いで
いっぱいなのでしょうね…

どうぞ、助けてください!
まだ海の中…
とても辛いです…
ジュンスのDVDを見たりして、この事故…の
ニュースばかりを見てしまわないように
していますが…心配で見てしまう。。
本当に助けてください!
ちょっと切り替えよう!
悲しくなってる…
辛すぎますね…
私の大好きな韓国ドラマ♪
シティホール
大好きなドラマでーす。
何度も見ていますが、今でもたまに
見ちゃう。
チャ・スンウォンさん好きで舞台も
見に行ったほど
…追記…「僕に炎の戦車を」これを
見ました!
次の作品…ずいぶんと空いたような…
決まっているみたいですね、楽しみです。
…追記…「君たちは包囲された」に出る
そうですね~♪

『パリの恋人』『プラハの恋人』『オンエアー』を手掛けた最強コンビ、シン・ウチョル監督とキム・ウンスク作家が復活!
『シティーホール』は、ある地方都市の下級公務員からスタートして最年少市長になるミレ役のキム・ソナと、大統領を夢見るチョ・グク役のチャ・スンウォンが引き起こす騒動の数々を描く。
『私の名前はキム・サムスン』のサムスン役、『ラブ・トレジャー 夜になれば』で文化財庁の職員役と、これまでも様々な30代の女性像や公務員役を熱演してきたキム・ソナが、今回はドラマ『シティーホール』で的外れで元気いっぱい、お茶目で愛らしい公務員を演じる。
副市長と国会議員チョ・グク役を務めるチャ・スンウォンは、2003年KBS『ボディガード』以降、6年ぶりのテレビ復帰作で、冷徹でカリスマ溢れるキャリア官僚を演じるとともに、キム・ソナとの共演で人間味たっぷりの魅力を披露。
■みどころ
チャ・スンウォン ― キム・ソナ、コミカルな演技対決で笑い爆発
『シティーホール』爆笑を誘う。アドリブやボディギャグで撮影中断の事態も。
チャ・スンウォンとキム・ソナがお互いに一歩も譲らないコミック演技で話題を呼びそうだ。
関係者は「2人のアドリブの連続で、現場では撮影が何回も中断して、爆笑が止まらない」と語った。二人のコミック演技はすでに映画やドラマでよく知られている。
チャ・スンウォンは映画『ぼくらの落第先生』『天国からのメッセージ』などで真価を発揮したし、キム・ソナは『私の名前はキム・サムスン』と映画『ガールスカウト』で認定済みだ。またある関係者は「キム・ソナの売りの<コミックダンス>はもちろん、チャ・スンウォンの多様な表情演技も披露できそうだ。コミック演技の決定版だと言える」と自信満々だった。地方の小都市の市庁を舞台にした『シティーホール』は『パリの恋人』『オンエアー』を
誕生させたキム・ウンスク―シン・ウチョルコンビの新しい作品だ。10級公務員のキム・ソナが市長選挙に出馬して、夢をかなえるという内容で、政治とユーモアを結合したブラック・コメディだ。その他、『オンエアー』のイ・ヒョンチョル、チュ・サンミらが出演する。
6年ぶりのドラマ復帰、チャ・スンウォン、「正しい政治をお見せします」
副市長チョ・グク役、市長キム・ソナとの甘い恋も
チャ・スンウォンが6年ぶりのドラマ復帰への興奮を語った。また、「シン・ウチョル監督やキム・ウンスク作家、共演者との呼吸もぴったりあって、よいドラマになるだろう」とも話した。チョ・グクというキャラクターについては、「常にトップにいる現実的な人間だが、ひょんなことで小都市の副市長に赴任していろいろな体験をする。都会で洒落て暮らしていた人間が、田舎で素朴な人たちと接する状況変化にうろたえながらも、今まで自分が学んできた政治観が少しずつ変化していく。政治用語に不安もあったが、政治よりも人と接して生じる日常的なエピソードが主でとても気が楽になった。ご覧いただければ、必ず楽しんでいただける」と付け加えた。
(写真、文章お借りしました)
明日は明るいニュース…見たいな。
今日は雨が降ったり止んだり…
寒い…
日本でもみんながとても心を痛めている
事故…
セウォル号の事故から…何日たったの
でしょう。。
悲しみだけが日々増しています…
助けてあげて!
ずっと祈っています!
韓国芸能界もテレビ放送を止めたり
イベントも中止したり…と見ました。
そんな中、支援に乗り出す芸能人も
多いようですね…
奇皇后のハ・ジウォンも1億ウォンを
寄付したそうですね

しばらく見ていなかったチャ・スンウォン
も、救助作業支援に1億ウォンを寄付。
みんな本当に悲しみ、助けたい思いで
いっぱいなのでしょうね…

どうぞ、助けてください!
まだ海の中…
とても辛いです…
ジュンスのDVDを見たりして、この事故…の
ニュースばかりを見てしまわないように
していますが…心配で見てしまう。。
本当に助けてください!
ちょっと切り替えよう!
悲しくなってる…

私の大好きな韓国ドラマ♪
シティホール

大好きなドラマでーす。
何度も見ていますが、今でもたまに
見ちゃう。
チャ・スンウォンさん好きで舞台も
見に行ったほど

…追記…「僕に炎の戦車を」これを
見ました!
次の作品…ずいぶんと空いたような…
決まっているみたいですね、楽しみです。
…追記…「君たちは包囲された」に出る
そうですね~♪

『パリの恋人』『プラハの恋人』『オンエアー』を手掛けた最強コンビ、シン・ウチョル監督とキム・ウンスク作家が復活!
『シティーホール』は、ある地方都市の下級公務員からスタートして最年少市長になるミレ役のキム・ソナと、大統領を夢見るチョ・グク役のチャ・スンウォンが引き起こす騒動の数々を描く。
『私の名前はキム・サムスン』のサムスン役、『ラブ・トレジャー 夜になれば』で文化財庁の職員役と、これまでも様々な30代の女性像や公務員役を熱演してきたキム・ソナが、今回はドラマ『シティーホール』で的外れで元気いっぱい、お茶目で愛らしい公務員を演じる。
副市長と国会議員チョ・グク役を務めるチャ・スンウォンは、2003年KBS『ボディガード』以降、6年ぶりのテレビ復帰作で、冷徹でカリスマ溢れるキャリア官僚を演じるとともに、キム・ソナとの共演で人間味たっぷりの魅力を披露。
■みどころ
チャ・スンウォン ― キム・ソナ、コミカルな演技対決で笑い爆発
『シティーホール』爆笑を誘う。アドリブやボディギャグで撮影中断の事態も。
チャ・スンウォンとキム・ソナがお互いに一歩も譲らないコミック演技で話題を呼びそうだ。
関係者は「2人のアドリブの連続で、現場では撮影が何回も中断して、爆笑が止まらない」と語った。二人のコミック演技はすでに映画やドラマでよく知られている。
チャ・スンウォンは映画『ぼくらの落第先生』『天国からのメッセージ』などで真価を発揮したし、キム・ソナは『私の名前はキム・サムスン』と映画『ガールスカウト』で認定済みだ。またある関係者は「キム・ソナの売りの<コミックダンス>はもちろん、チャ・スンウォンの多様な表情演技も披露できそうだ。コミック演技の決定版だと言える」と自信満々だった。地方の小都市の市庁を舞台にした『シティーホール』は『パリの恋人』『オンエアー』を
誕生させたキム・ウンスク―シン・ウチョルコンビの新しい作品だ。10級公務員のキム・ソナが市長選挙に出馬して、夢をかなえるという内容で、政治とユーモアを結合したブラック・コメディだ。その他、『オンエアー』のイ・ヒョンチョル、チュ・サンミらが出演する。
6年ぶりのドラマ復帰、チャ・スンウォン、「正しい政治をお見せします」
副市長チョ・グク役、市長キム・ソナとの甘い恋も
チャ・スンウォンが6年ぶりのドラマ復帰への興奮を語った。また、「シン・ウチョル監督やキム・ウンスク作家、共演者との呼吸もぴったりあって、よいドラマになるだろう」とも話した。チョ・グクというキャラクターについては、「常にトップにいる現実的な人間だが、ひょんなことで小都市の副市長に赴任していろいろな体験をする。都会で洒落て暮らしていた人間が、田舎で素朴な人たちと接する状況変化にうろたえながらも、今まで自分が学んできた政治観が少しずつ変化していく。政治用語に不安もあったが、政治よりも人と接して生じる日常的なエピソードが主でとても気が楽になった。ご覧いただければ、必ず楽しんでいただける」と付け加えた。
(写真、文章お借りしました)
明日は明るいニュース…見たいな。