エクステユーザーの方に
まつげも髪の毛と同様に、
梅雨や夏の湿気の多い季節は毛髪内部の水分コントロールが難しく、膨張したりうねります
まつげエクステは、キューティクルがきれいに整ったまつ毛に付けることで、接着面が安定し、持続性の良し悪しを左右します。
☆毛髪ダメージが起きる
↓
☆キューティクルの剥がれている部分から水分がどんどん浸入する
↓
☆キューティクル内部に溜め込まれた水分によって膨張する
↓
☆膨張するとキューティクルが開く
↓
☆まつげエクステの接着面が不安定になり取れやすい
このような感じで、梅雨時期にはダメージが起きているまつ毛は、持ちが悪くなる大きな原因になります
エクステを付けているまつ毛は、リムーバーを使わずに無理やり取るとキューティクルが剥がれてダメージを受けやすくなってしまうので、エクステを引っ張ったりカリカリと取ってしまったりはしないようにして下さいね
毎日のケアとしては、お風呂上りに髪の毛と一緒にまつげにも軽くドライヤーをかけてあげるのもおすすめです
(必ず下から冷風で軽くあてて下さい)
また、当店では季節やお天気によって施術環境のコントロールもしています
グルー(まつげエクステ用接着剤)は湿度と室温のコントロールがとても重要です
【室温】 20~23度
【湿度】 45~50%
この室内環境を保って施術をすると、
エクステの持続力がアップし、アレルギーの誘発・グルーによる肌トラブルを回避して、より安全に施術を行うことができます。
お客様の体調やメンタル面のコンディション、お肌・目元の状態チェックだけではなく、その日その日のお天気を把握することによって、みなさまのまつげの持続性を高めていけるように心がけております
スタッフ達も毛髪学を学んで、しっかりした知識をもって施術させて頂いていますので、ご質問などはいつでもお声かけ下さいね![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/6912.gif)
チーフ 池田
iPhoneからの投稿

まつげも髪の毛と同様に、
梅雨や夏の湿気の多い季節は毛髪内部の水分コントロールが難しく、膨張したりうねります
まつげエクステは、キューティクルがきれいに整ったまつ毛に付けることで、接着面が安定し、持続性の良し悪しを左右します。
☆毛髪ダメージが起きる
↓
☆キューティクルの剥がれている部分から水分がどんどん浸入する
↓
☆キューティクル内部に溜め込まれた水分によって膨張する
↓
☆膨張するとキューティクルが開く
↓
☆まつげエクステの接着面が不安定になり取れやすい
このような感じで、梅雨時期にはダメージが起きているまつ毛は、持ちが悪くなる大きな原因になります
エクステを付けているまつ毛は、リムーバーを使わずに無理やり取るとキューティクルが剥がれてダメージを受けやすくなってしまうので、エクステを引っ張ったりカリカリと取ってしまったりはしないようにして下さいね
毎日のケアとしては、お風呂上りに髪の毛と一緒にまつげにも軽くドライヤーをかけてあげるのもおすすめです
(必ず下から冷風で軽くあてて下さい)
また、当店では季節やお天気によって施術環境のコントロールもしています
グルー(まつげエクステ用接着剤)は湿度と室温のコントロールがとても重要です
【室温】 20~23度
【湿度】 45~50%
この室内環境を保って施術をすると、
エクステの持続力がアップし、アレルギーの誘発・グルーによる肌トラブルを回避して、より安全に施術を行うことができます。
お客様の体調やメンタル面のコンディション、お肌・目元の状態チェックだけではなく、その日その日のお天気を把握することによって、みなさまのまつげの持続性を高めていけるように心がけております

スタッフ達も毛髪学を学んで、しっかりした知識をもって施術させて頂いていますので、ご質問などはいつでもお声かけ下さいね
![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/6912.gif)
チーフ 池田
iPhoneからの投稿