紫陽花と一緒に

7月の庭を彩るクレマチス達

 

 

1番大好きなヴィチセラ系のアルバ・ラグジュリアンス

 

 

 

バラ不在となったアーチを

薔薇に代わってたっぷり覆ってくれました。

 

 

 

 

・・・*・・・

 

OGの時、ラマリエさんがサプライズを

運んできてくれました。

 

 

アルバ・ラグジュリアンス似のこのクレマチス

一目で大好きになりました♪

 

 

 

金子明人先生監修のマリアコルネリア

なんと、金子先生ご自身が

私のために選んでくださったとのこと

ポットに「良い花を咲かせてください!!」と

先生直筆のメッセージ

そして、タグにはサイン入り♪

 

クレマチスの耐寒性はまちまちで

日光の寒さでは育たない種類が数多くあります。

今まで連れてきては★になった子がどれだけいることか!!

マリアコルネリアの体感温度は-10℃とのこと

寒冷地向きのクレマチスを

チョイスしてくださったことに感動です。

 

花が終わったら地植えにしようと思います。

 

 

・・・*・・・

 

 

  ジャックマニー系・スパーバ

 

実際には、もっと濃い紫なのですが・・・

 

 

萼数は4枚のものが多いですが、     

5枚や6枚のものもあり、           

花の表情が違って見えます♪        

 

 

   こちらはジャックマニー系のタイダイ

 

 

フランソワ・ジュランビル、スイートピー・ラシラス・ロゼアと

アーチを仲良く(?)共有

銅葉のスモークツリーも仲間に入りたそう!?

 

ジュランビルはローズヒップを楽しめそうです♪

 

 

 

青紫の絞り咲きがとても素敵です♪

 

 

・・・*・・・

 

 

八重咲きのフロリダ系3シスターズ

 

ビエネッタ  

 

 

 白万重

 

 カ シ ス   

 

 

FHヤング、エディンバラ、紫玉、光源氏、

籠口、アンスンエンシス・・・・・

咲き終わったクレマチスも撮り損なったクレマチも

スコテージガーデンのクレマチスは、

白系とブルー系が中心だなって

つくづく感じました。

ピンク系のバラに合わせて

反対色を選ぼうとするから自然とこうなるのね。

 

 

ピンク系は、なんと2種類しかないんです

(*’艸3`):;*。 プッ

 

  エティカ

 

プリンセス・ダイアナ