「秋空に聳え立った男体山!」 を撮りたいと、急いで洗濯物を干し、
近くの橋の上に行きました。
十数分の遅れで、あら、残念・・・・・(´・ω・`)
真っ蒼な空に聳え立っていたはずなのに、雲がかかってしまったよ~、yamaakoさん。
貴女に、素敵な男体山を届けたかったのに。
男体山が、貴女を呼ぶ声は聞こえるでしょう!
♪~ コテージの周りの山野草もすっかり秋 ♪~~♪♪
フイリミズヒキとキンミズヒキ
どちらもチェルシーガーデンで、 が、飛び出すほどのお値段でしたよ。
堀り上げて、鉢植えにして出荷したいほどだわ~♪
がっぽがっぽと儲かりそう~。元手は鉢代だけだもの。なんちゃってね・・・・・。
あまり日の届かぬ木立の中のヤマアザミ、ひょろひょろの儚げさが
棘を持つことを忘れさせている・・・・・・。
アカマンマと懐かしい気持ちで呼びたいな、イヌタデの赤い花
見る度に「野菊の墓」の切ない物語が胸中を過ぎるの・・・・・辺り一面のノギク
サルビアの仲間だから、大きな口をあんぐりと開けた始祖鳥に、私は見える。
キイロアキギリ、コテーシ裏の林の中に、今を盛りと咲いています。
タムラソウのこのブルーが好き~♪ ようく見ると、これも始祖鳥の赤ちゃんの口に見えるよ。
ゲンノショウコやツユクサの夏の名残の花達も、秋の日溜まりの中でひっそりと咲いています。
さて、今からお出かけです。曼珠沙華の群生地へ出かけてきます。
ゆみちゃん、きーこたん、リコメは後でしますね。ごめんなさい。
では、行って来ま~す!