リースを作っちゃった。 ( ´艸`)
あっ、誤解のないように。これはあくまでも寄せ植えです。
多肉ちゃんをリース型に寄せ植えしたの~♪
6月に作った多肉ハンギングの
多肉ちゃん達が徒長し、子が増えたので、挿し穂を作り、仕立て直しです。
今回は気分一新、ドーナツ型。
まだ、赤ちゃんのような挿し穂達。まだ根が出ていません。
このまま水を与えず、10日間ほど放置。
お水は、今日から10日目・・・・ああ、丁度この子達へのクリスマスプレゼントになりますね。
大きくなって、みっちりこんもりのリース仕立てになる日が待ち遠しいなぁ!
エヘヘ・・・・・・・やはり、もう病気のようです・・・・・。○○に効く薬はないそうです。
実は、今日、husに手伝って貰って
伸びすぎて庭に大きな陰を作り、ちょっと困っていたモミジの枝を剪定して貰いました。
モミジの剪定時期って、落葉から一ヶ月間しかないのですってね。植木屋さんから聞いた話です。
休眠期間に切れば、切り口から樹液が出ないのだそうです。
確かに、以前、初夏に切ったとき、「痛いよ~。」と、泣き叫んでいるのかと思うほど、
ほとばしらんばかりに、樹液があふれ出ましたっけ。
(ああ、脱線している。本線に戻りましょう。)
剪定のついでに、モミジに絡んだアケビの蔓も切って貰いました。
蔓を見た途端、病気の再発です。うふふ・・・・・・。なんだか分かる?
丸めてみました。 思った通りいい感じ。
ラフィアを巻いて結んだだけでも、もう立派にリース ~♪♪~♪~
ちょっとだけね~♪ 遊んじゃおう。
(拡大すると、枝振りの感じが良く分かるヨ。)
と、和風のシルクフラワー1輪とお正月ピックをあしらっただけでも・・・・・・。
デコレを少なめに、蔓の持ち味を生かしたリースに仕立てたら、きっと・・・・・・ダヨネ。
お正月用のリースが、新たに出来そうです。クリスマス後のお楽しみにしましょう。
アケビの蔓で、思い出したことがありました。キィウィ・フルーツを。
(突拍子もないですね。 一体どうしたの? どんな関係があるの?)
3週間ほど前に、コテージ裏の地主さんが、伐採をしました。その中にキィウィの大木もあったのです。
リース用にって蔓を分けて貰い、更にお好きなだけどうぞと、キィウィを頂きました。 こんなにたくさん。でもこのままでは
固くて酸っぱくて、とてもとても食べられません。
そこで、
リンゴのエチレンガス効果を利用して
レジ袋の中で追熟。
蔓繋がりで、追熟中であったことを思い出したわけ。 セーフ! 丁度良い固さ!
気付かずに、このままでいたら熟しすぎる所でした。
ジャムにしなくては、ヨーグルト・ソースを作らなくては・・・・・・。 これは、昨年も頂いたキィウィで作った最後の二瓶
来週は、忙しくなるかなぁ。おっと、心を亡くさないように、楽しみながらやりましょう。