うちの姫です。プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケントです。
玉座代わりにガーデン・チェアにもたれた姿が可愛くて、パシャリ。
蕾のうちから、チェアの背もたれに花首が乗っていました。
背景に咲く、紅いパイナップルセージやホットピンクの千日紅ファイヤーワークスが
姫に侍る、侍女達のようにも見えて、可笑しくて・・・・・・・・。
侍女を従え、凜と咲いた一輪。王女の名にふさわしく、見目麗しい艶やかな姿でした。
プリンセスは、クォーターロゼットカップ咲きのイングリッシュローズです。
春の一番花は直径15cmにもなる大輪咲き。
この画像を撮ったのは10月末。秋バラでも直径10cmもありました。
咲き始めは、ブラッドオレンジがほんのり乗っていますが、
だんだん優しいピンクに変わります。
ねこいちさん、これがあなたに見てもらいたかったうちのプリンセスです。
さて、昨日の松ぼっくり・ツリー作り、
時間を忘れて夢中になって・・・・・・気がついたら外はもう真っ暗・・・・・。
なんと、5~6時間も、はまっていたことに、・・・・・アチャー(ノ゚ο゚)ノ
それでも、なんだか納得いかなくて・・・・・・。
今日は、買い物に出かけたついでに、手芸品コーナーに立ち寄り、物色してきました。
なんか、いいものないかなぁ・・・・・?
おっ、あった! やっぱり、ツリーにはこれでしょ!
ちょっぴり派手目な物、ないかなぁ? みっけ! 派手過ぎなくて良いなぁ。
・・・・・・というわけで、今度は納得できました。
ツリーにつきもの、スターを ON THE TOP OF A TREE、
燻し金の小さなボールや
白パールをパクリの花芯に見立てて
鉢も同形異色を裏庭から探して来て交換。完成です。
この前の松ぼっくりリースと、ペアルックスでしょ。
このリース、壁に飾るだけが能じゃない! こんな風に飾るのも手ですよね。