10月2日に

秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部にて


【ボクと7通の手紙】朗読劇へ







〖涙活〗イベントでもっとも反響を呼んだ感動の実話を元にした小説のよう!!


A Bチームがあり

応援してる岡田彩花さんのいるBチームを観劇

(Bチーム)
岡田彩花
西中葵
松井みどり
古賀司照
陶國貴矢
倉根啓幸


(シングルキャスト)
菜ノ花れみ
美翔かずき
扇けい
えまおゆう
イーグル溝神
タイガー福田
筒井巧


ピアノ🎹……吉野ユウヤ
バイオリン🎻……寺島貴恵
チェロ……石崎翔子


(敬称略)


(あらすじ)
母子家庭でも明るく育つ可奈は、ある日
段ボール箱に入れた捨てられた仔犬を拾います
お母さんやアパートの大家さんにお願いして
その仔犬を飼うことを許してもらいます
自分と同じ寂しがり屋のその仔犬に可奈は、
〖ボクちゃん〗という名前をつけました
いつでも一緒だった可奈とボク。
ある金曜日、カミナリの鳴る空の下、事件が起きて……



涙なしでは観れない作品でしてえーん
ボクちゃんがいなくなって、可奈はボクちゃんに手紙を書く
そしたらボクちゃんから返事が来るようになる
1年に1度のボクちゃんからの手紙
それを支えに成長していく可奈
7年間、可奈が18歳か20歳だったよなぁ確か
それまで続いていく
実は父親が、文通相手だったとは…
そのやり取りが、可奈を想う気持ちが伝わってくる
出てくる登場人物がみんな温かい🥺
ハートフルな素敵な物語でした
あやかんぬは、主役の可奈役
幼少期から演じてる
朗読劇なので、声の演技がメイン
もちろん表情や動きもあるけど、あやかんぬの声がまた涙を誘いましたね

大家さんにシノブさん
またいい味が出てるんだわ

もし〖涙活〗イベントに参加したら
ヤバいことになりそうだ


朗読劇終わり
急いで秋葉原から渋谷へ

時間の都合上、この日しかないと!







渋谷ユーロライブにて

【ネットシネマフェスティバル】へ

プログラム⑦⑧
と見ると全作品を見れる

全部で8作品のショートムービー

【~アンフィニ2021~】
脚本・監督   井坂 聡

あの日から10年半がたとうとしている。
被災当時こそ人々の関心は高まっていたが、いつしか記憶を呼び覚ます時間も減り、むしろ忌まわしい事実を薄めたり隠すような行為が進行しているように感じられる。
この作品は7年前に一度映像化したが、見直してみて全く〖過去〗ではなく、もう一度世に問うこととした。物語で展開される〖現在進行形〗の議論が早く〖未来〗に結びつくよう、観客の皆さんと想いを共有できればと願っている


【残-ざん-】
脚本・監督   冨田 卓

〖探し物〗が見つからない坂田。
妹の美和は父のためにテレビバラエティに応募する。
呼び出された人々に顔を揃えた同級生の弘子と竜太郎。
TVクルーの力を借りて錆びた箱を見つけるが、思い出と共に残されたつたない字の手紙が彼らを運命の岐路へと導く


【劈-つんざく-】
脚本・監督  冨田 卓

極東の国にある独立都市〖セイフ特区〗の下級市民46(シロー)と30(ミオ)の兄妹は困窮から脱し生き残るため、反抗勢力を排除する〖セイフの犬〗となる道を志願する。
肉体調整と特訓を受け刺客となった兄妹は、敵対する者たちを次々と排除していく


【避難所】
監督・脚本   早川恵介

そう遠くない未来のお話
未知の新型ラーズウィルス感染症が全国で猛威を振るう中、震度5の地震で避難所に集まった孫琢村(そんたくむら)の人々。感染拡大に戦々恐々とする中、村長の風見百合子はとんでもない感染予防を実行するのだが……


【縁の下の恋】
脚本・監督   冨田 卓

新人操演(人形遣い)・莉来の所属する人形劇団〖ぱんたしあ〗は、大陸で発生した新型感染症発生を受け、高齢の劇団員たちは活動を自粛。
今後の活動は中堅と新人劇団員たちに委ねられた。
操演の岡辺を中心に再始動しようとした矢先、公演は中止に。モチベーションの上がらない劇団員たちの前で、莉来は人形劇の配信を提案するが…


【シークレットゲーム】
脚本・監督   井坂 聡

料理教室なのに肝心の食材が届かない?!
一癖も二癖もありそうな参加者の中年男女の集団が、主催者の社員たちを激しく責め立てる。
しかし、話が進むにつれどうやら〖普通〗の料理教室ではないような匂いが漂ってきた。
主催者の社長が登場してからは、隠されていた〖秘密〗も露わになり、いつしか攻守逆転!
さらに意外な人物まで登場して、騒ぎはエスカレートするばかり。
果たしてどんな結末に?



【任侠裁判員】
原案   ネルソン月形
監督・脚本   早川恵介

とある殺人事件で集まった6人の陪審員
しかし、偶然にも彼らは全員、任侠道に生きる侠客だった!
犯行の動機が不明なまま評決できないと、一人の熱血漢が事件の真相を究明する
結婚詐欺師、DV男、チャラ男、ダメンズ女、オカマが絡み合う不可解な事件は、思いもよらぬ結末を迎える


【僕と一緒に死んでください(前編)(後編)】
監督・脚本   谷本佳織

間もなく市村監督の長編映画デビュー作の初日舞台挨拶が始まる。しかしお客さんはたったの4人。
しかも関係者たちが監督の陰口を叩いている
それを市村監督が聞いてしまい……


2作品に、あやかんぬ出演
まったく毛色の違う作品で


〖劈―つんざく―〗

こちらは見ての通りアクション
確かあやかんぬの初アクションだったと思う🤔
ラストのオチはビックリしましたけどww


もう一つは、予めネットで作品は見てた作品

〖僕と一緒に死んでください〗
ある映画の舞台挨拶にまつわるお話
映画に出演した女優役で、舞台挨拶がだるいとごねる感じの役でした。



劇場には、一般のお客さんも多いですが
関係者や今見た役者さんたちも多数いて
ほぼ関係者なのかなって(笑)
以前みた試写会的なものも、一般のお客さんが
ほとんどいないパターンもありましたし…

普通の人だと、こういう系統の映画は
告知しないから
知ってる役者さんが出てるとか以外は探すの難しい
たまたま、映画館で見つけたとかね!!


ここから未来のスターが生まれるかもしされない
ショートムービーとかこういう企画って面白くて好き(* 'ᵕ' )☆