6月11日
こちらも公開延期になってた作品
【機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ】

予告でみて面白そうだと思ってた作品
(あらすじ)
第二次ネオ・ジオン戦争から12年を経たU.C.0105
地球連邦政府の腐敗は地球汚染を加速させ
強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策〖人狩り〗も行われていた
地球に居住することは、もはや政府上層部や富裕層の特権となりつつあったのだ
そんな連邦政府に鉄槌を下すべく、政府高官を暗殺するという苛烈な手段で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動〖マフティー〗であった
リーダーであるマフティー・ナビーユ・エリン
その正体は、かつて一年戦争でも名を馳せた連邦軍大佐ブライト・ノアの息子、ハサウェイ・ノアであった
アムロ・レイとシャア・アズナブルの理念と理想、意志を引き継ぐ戦士として道を切り拓こうとするハサウェイ
だが、往還シャトル〖ハウンゼン356便〗に乗り合わせた連邦軍大佐ケネス・スレッグと謎の美少女ギギ・アンダルシアが、彼の運命を大きな変えていく
今作は、機動戦士ガンダム40周年プロジェクト、さらに宇宙世紀の次の100年を描く【UC NexT 0100】プロジェクトの映画制作第二弾!
アムロとシャアの最後の決戦を描いた
【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】の世界観を色濃く継承する作品であり
1989~1990年にかけて出版された富野由悠希による同名小説を映像化する
主人公はホワイトベースの艦長を務めたブライト・ノアの息子、ハサウェイ・ノアであり
彼と彼が所属する反地球連邦政府運動〖マフティー〗の戦いを追う物語となっている
キャスト、スタッフとも気鋭のメンバーが集結し、繊細な人間描写と大迫力の戦闘シーン
その双方を堪能できる新たなガンダム作品が誕生した!
ブライトさんの息子なので、顔も似ている
今回はモビルスーツでの戦闘シーンは、そんなになくて
どちらかと言えば、人間描写を見せられた感じ
マフティーという存在や連邦政府の現状
アクションの臨場感や迫力は、かなり凄かった
ギギの存在もこれからどう影響していくのか気になるところ
容姿端麗の魅力的な女性
不思議な雰囲気もあり、少女のようでもあり
大人のような
とらえどころのない感じも男性を魅了する要因の一つだろう
まず、続きが気になる!
次の公開はいつなんだろう??

過去のガンダムパンフレット
当時、哀・戦士が売り切れで哀しい思いをした記憶も!
やっぱり、ガンダムの面白さってファーストに尽きるんでないかい
ただのロボット作品でなく、色んな要素が詰まってて、ストーリーの深さもあり
面白かったし、テレビシリーズだと
より細かくなるので、よりラストでの感動に変わったと思う
ガンプラ世代だし、よく並んで買ってたなぁ
人気のモビルスーツは売り切れて
ジムとボールしかないって(笑)
ジオン軍の方が優秀だと子供ながらに思ってた
豊富なモビルスーツやモビルアーマーなどの種類があり、軍艦タイプの宇宙船なども多い
連邦軍って数える程度だし
来年の公開であるように期待して待ってよう(*´ ³ `)ノ