4月25日


この日は


【春への扉】を昼公演で観劇!


予約の時点では、公演時間がどれぐらいあるのかわからなかったので、時間的に無理だと諦めてた

士魂流水のアトリエ公演



16時からの公演が最終公演!


【春への扉】が、長尺でないことがわかった時点で、出演者の伊集院友美さんに連絡して

チケットを予約してもらった( ´ω` )/



急いで行ったら、開場の30分以上前に着いてしまったチュー

まぁ遅れるよりかは、いいやね!



士魂流水アトリエ公演


【芍薬の陣】







士魂流水の神楽坂道場にて



ここも2回目となるので、迷うことなく到着!



【春への扉】出演の水野奈月さんの元共演者

伊集院友美さんが出演のため観に行ったわけで。

〖アルキミコ〗での共演時、ちょっと会話した事がきっかけで、配信ライブやお芝居観に行ったりと




この殺陣公演も2回目


前回見て面白くて、所作の美しさ

迫力もあり

非常に惹き込まれる🥺







巻藁を使っての真剣での居合切り
空気が変わる感じがする!
真剣ということで迫力も違ってくるわけで
見事な切り口
うーん、1度真剣を持ってみたいものです
どれぐらいの重さなんだろ?
経験してみたいなぁ







新撰組のダンダラ模様の羽織りをまとったともちん
めっちゃかっこいいおねがい
前見た時よりも、上手くなってる気がする







なぜか騎馬戦のごとく、騎馬の上に乗って
登場してきたともちん
ビールの売り子さん
まさかこんなコスプレ見れるとは思わなかった😆
殺陣だけじゃなく、コメディ部分もあるので
緩急のバランスがよい
佐藤友春さんがツボです(笑)
女性が主軸の殺陣もあり
ゲストの朱雀隊や傭兵部隊による殺陣もかっこよかった!

太秦でのワンシーンを再現してみたり
(大御所役者の立ち振る舞い)
切腹の儀式についての説明や再現
自分の知らない事実や知識を知れることも
喜びの一つですね







野口さん脚を痛めていて、殺陣には参加出来ず……
中島みゆきさんの【時代】にのせて
手話を混じえた舞に参加されてて、心打たれるものがあった!


最後に野口さんよりご挨拶
この状況下でのこと
ある国の戦時下を例にあげて、戦争中でありながら、人がいっぱいになる場所があるという
映画🎥
エンタテインメントの必要性を説いていらっしゃいました
こうやってエンタメに出向くことは
不要不急ではなく必要なことなんだ!
人は心を動かさないと駄目なんだと!
観客がいて、演者がいて、エンタテインメントを見せることで生まれる感動があり、パワーであり、活力が大事なんだと!

ものすごく共感(*•̀ᴗ•́*)👍
コロナ禍においても、注意しながらも
映画や芝居、ライブにおいても
出来る限り現場に行っていました!
エンタメを死なせるわけにはいかない
微力ながらも、少しでも貢献出来たらと(^-^)/
1度辞めてしまったり、終わってしまったものは
再び見ることの難しさ
だからこそ、行くのです!!

気持ちも昂り、充足感いっぱいの公演でした


終演後、この日は物販がなくて
2shotのチェキのみでした
ともちんとお喋りしながら、チェキもお願いして撮ってもらった
周りみても、話しに来る人いなかったので
つい話し込んでしまった(≧▽≦)
結局一番最後の方まで残ってて、退出時間となり
後ろ髪引かれながらも、バイバイ👋

可愛くて、色気もある
そして殺陣も出来ちゃうともちんは魅力的な女性ですねー!
料理も上手だし👍

冬の殺陣祭りも出るのかな?
去年は予約してたのに、行けなかったから
今年は行きたいなぁ