2月12日から14日までの3日間


Performing Gallery & Cafe  絵空箱にて


【ふたり芝居 de ナイト ~愛に纏わるオハナシ~】へ行ってきた。






絵空箱は以前から知ってはいたけど
初めて来ました❗

場所は、江戸川橋
ここら辺は、昔めっちゃ来てたなぁ
撮影スタジオがたくさんあって、色んなタレントさんやモデルさんを撮ってましたね📷
懐かしい照れ


さてさて
今回は、3つの演目からなるお芝居


【小さな深海魚の光】
【七つの大罪】
【ピン・ポン】








時間は、70分となってたけど90分はあったと思う

特徴的なのは、交流会というものがある
(これは、60分ぐらい…最終日は短かったかな)

終演後に、演者を混じえての
食事や飲みが出来るというもので
その場で直接感想や質問などできてしまう
素晴らしい企画


海外では、よくあるみたいで
萌恵さんが、こういう形式もやってみたいとのことで実現したようです!

料理も、ちゃんとしたシェフがきて作ってくれて本格的👍
ドリンクメニューも豊富🍸🍹🍷
演目に因んだカクテルもあったりして
物販も、色んな組み合わせや単体でのブロマイド
ソロチェキに、2shotチェキ、ボイスチェキなど
ここも魅力的なところでしたねグッ


本編が始まる前に、撮影会も開催📷
10分単位での販売!
最終日は、時間が早かったので諦めて

初日と2日目を予約
初日は、20分
2日目は、30分だったかな?

もちろん今回のお目当ての水野奈月ことなっちゃんを予約!
かつて、撮影会に出るお話もありましたが
実際にはやらんかったけどww
それが現実となりました!

今回は、劇場内ということで
レフや照明もなくて、舞台のライトをつけてもらっての撮影
一眼レフとレンズ何本か持って挑みました!

特に背景とかもないので、白バックで。
基本的に、室内より外撮影の方が好きなんだけど、贅沢は言ってられん
かなりのブランクありながらも、撮影📷
スマホでも撮ってみた。







結局、あんまり撮ってない…
ほぼ喋ってしまった(≧∇≦)

2人きりってパターン舞台の面会もたまにあったけど、こういうパターンは初めて

最終日、撮影会行かないつもりが
意外と電車乗ってて最後間に合いそうだったので、メールで問い合わせ
予約入ってないとのことで、すべりこみで劇場へ

この日は、一眼レフも持って帰ってたから
スマホでちょこっと撮って
椅子に座ってマンツーマンで話す
撮影会じゃなくなってるけど(笑)


あっという間の3日間

連続で通えば、顔馴染みにもなるわけで
劇場内で時間まで待ってていいよー!とのことで
お言葉に甘えて待つことに

座る席も決まってるしねウインク


この3日間は、交流会や撮影会含めると
なっちゃんとがっつり3時間近くは話せたかも

他のファンには、言えないことも
こういう時は話せるよね


まぁ、7年も応援してたら色々あります(笑)
来月で8年目に突入かぁ
だいぶ古株になってきましたなウシシ

今回は、演目によりステージが変わるという形でした。


【小さな深海魚の光】
バーカウンターがメイン

脚本…今井夢子
演出…菅沼萌恵

出演…沖村彩花
           金澤洋之


(敬称略)

ある漁港でのスナック
終わりかけの店に、漁師がやってくる
2人きりの会話劇


『チョウチンアンコウだって本当は、真っ暗な深海で寂しくて寂しくて、一緒に泳ぐ魚を探すために、光っているのかもしれないよ…』

魚になりたかった男と、海を憎み続ける女
港町のスナックで、孤独なふたりは出会う

海の美学を振りかざす男。それを打ち砕こうと男を誘う女
2人の行き場のない想いは、ぶつかり合い混ざり合う
女が男の頭を抱くとき
見える景色は……海底か、朝日か…













お互いの孤独が、2人を導き会わせ
引かれ合うものがあったのかもしれない

漁師として生きることが出来ない男
かつての恋人を海の事故でなくしてしまう女

後半にいくにつれ、どんどん引き込まれていく

これからの2人は支え合い生きていってほしいと願う


沖村さんは、かつて
なっちゃんと共演しているので観たことがある


公演中も撮影👌という太っ腹な公演です

1番後ろで、スマホからなので
画像悪いけど
まぁ、雰囲気ものだよね。


続きましては、


【七つの大罪】

ここで舞台のステージが真逆となるため

お客さんが反対を向いて、椅子のセッティングする

2日目からは、キャストやスタッフが殆どやっておりました。

続きは…その2で!