三栄町LIVE STAGEにて
『この暗闇を超えて、温泉に行こう』
11月15日と23日に行ってきた❗❗
脚本と主演 黒田勇樹さん
演出が、吉久直志さん
この2人が関わってるんじゃ、面白いよね~
11月14日~24日までやってました。
AキャストとBキャストがあり
最初は、Bキャストのみ観る予定でした!
まず、Bキャストの土志田菜々美さん応援のため観てきた ´ω` )/
この日は、Bチームの初日
物販や会場の案内などは、Aチームが担当してるわけ
この日がお芝居初というキャストもいて
物販では、ブロマイドが売っておりました
ここで、Aチームからのブロマイドアピールもあり(笑)
話しかけてくれる子は、好きですね~
土志田ちゃんは、ヒロイン役
身体が動かなくなるという奇病に侵されてる少女役
最初からハイテンション
アドリブ満載
演者も、どんなフリされるかわかりない面白さ
演出の吉久テイスト満載で
身体や声で、色んな物や風景などを表現していく
また、オノマトペという
状態や心情など、音のしないものを
音によって表現すること
『デレデレ』『ニヤニヤ』『プンプン』とかそういったものらしい
(あらすじ)
弟がギャンブルで作った莫大な借金を返すために、兄が計画して銀行強盗計画は見事に失敗に終わった!
やることなすこと上手くいかず腐る弟と、励まし続ける兄は銀行の奥深くにある『特別応接室』に追い込まれて立てこもってしまう
そこにいたのは耳しか聞こえず体も動かないという難病を抱えた女性だった。
警察に囲まれ身動きがとれない兄弟は、彼女のために、ある計画を立てる
『ブルルンブルルン!車を奪ったぞ!』
その計画とは、擬音語を駆使して彼女の温泉旅行に連れていこうというものだった。
女性の祖母や、銀行員たち、果ては刑事やマスコミを巻き込み
前代未聞の【オノマトペ温泉旅行】が始まった
ドタバタ感もありつつ
黒田さんらしいぶっ飛んだとこもあり
最後はホロリとさせるものもあり
いい物語だなぁって!
みんなが一生懸命女の子のために
ウソを突き通すという
彼女は幸せを感じたことでしょう
終演後は、恒例の2shotチェキをとる
予約特典やブロマイドにサインを頂く間にトーク
夏以来の舞台だったので、ちょいお久しぶりでした。
この時は、まさかのアイドル活動してたので
そちらのファンもいらっしゃってましたね!
アイドルの現場はキビシイので
顔出すのは、なかなかのハードルの高さ

吉久さんから、今日初めて舞台に立つんですよとご紹介されて
霧嶋あさとさん。
銀行員役で、とても初めてとは思えない堂々とした演技っぷり
逆班の梶愛海さんも初めてとご紹介され
是非Aチームもと(笑)
スケジュール出来たら、来ますといい帰る
ツイートを見るうちに
アドリブもさらにすごそうだし
何とか時間の都合つく
Aチーム公演を予約
もちろん、梶愛海さん予約で

Aチーム公演当日
また、Bチームとはテイストが違う
演者も笑うの我慢出来ないぐらいのアドリブ
キャストが代わると本当に雰囲気も違うもんで
、梶さんはアナウンサー役
笑って最後は心温まる
逆班も観てよかったと思える公演でしたね。
終演後は、ブロマイド購入&チェキという
王道パターン
色んなお話して、いい子だとわかりました
現時点で舞台公演が決まっているので
再び会えることでしょう
楽しかった😊