雑誌『PEN』とのコラボ企画
その発売を記念してのトークショー
Twitterで気付いて、即応募と思ったら
完売(><)
テレビの影響だろうし、仕方ないなぁと諦めていたら
追加枠が出来た!
即応募したら、何とかチケットGET
インストアイベント終了後に代官山へと⊂('ω'⊂ )))Σ≡
ここの蔦屋は、オシャレな作り
何棟かに分かれていて、
書籍・DVD・喫茶など広い空間になっている
時間よりも早く着いてるので、店内を散策
色んな本やDVDを見ていると
イベントスペースを作るために、色々とセッティングが始まる
まだ並ぶの早いのでブラブラと
どういう順番で入れるのか分からないのは不安なものです
と思っていてら
列ができ始めていた💦💦
急いで並んで、そのままの流れで入場出来たので
2列目ぐらいに座れた👍👍
今回は、PENの編集の方とのトークショー
アフリカでなく、クレージージャーニーでも訪れたアマゾンでの撮影についてでした!
呼び込みと共に、ナギさん登場❗❗
いつもの黒の服でね(笑)
今回は、カヤポ族
移動にかなり時間がかかってしまったとのこと
日本から4日もかかったという
雨の影響で迂回したこともあり、より時間がかかったようです!
カヤポ族は、電気もあり
中には、プロパンガスもある家庭も
圧力鍋やレンジ台も使ってるという
文明が、どんどん入ってきてるんですね
ケータイも持ってるけど電波が入らないというww
こちらの部族のボディペイントも細かくて
民族衣装のビーズ飾りも家々で違う
カヤポは、10歳ぐらいになると
男女とも頭頂部のみを刈り上げる
これが、儀式の時の正装
今回も刈り上げたようですが、決して部族の子供たちもカッコイイとは思ってなくて
これが正装だから仕方なくって感じ
面白いものです
お母さんたちのステージママぶりもすごかったと!
撮影場所まで歩いていくはずでしたが
子供たちを歩かせるのか?とクレーム😠
急遽、車を用意するはめに(笑)
そして、撮影場所にもママたちのチェックが入り
座りやすいように掃除したり、表紙の写真の後ろには
実はママたちが、子供が落ちないように隠れて待機しているとい裏話もきけました!
雑誌やテレビでは語られないお話って非常に面白い☺
生の実体験ですからね
物怖じしないナギさんは、何でも食べます
今回は、亀をたべたと🐢
鳥肉っぽいとのこと
マンジオカ(キャッサバ芋をすりおろし、毒抜きし粉状にしたもの)が主食のようです
カヤポは、すごく良くしてくれた民族で撮影もしやすかったみたい ´ω` )/
ナギさんにずっとくっついてくる女の子
パインカラちゃん
すごく興味あるんでしょうが、一言も声を出さないという
出せないんじゃない!
一瞬笑いそうになっても、サッと気を取り直し真顔になる
何か可愛らしいですね!
今回は、トークショーのみでサイン会はなかったですが、貴重なお話を聞かせてもらって
より、部族の生活や文化に興味が増しました
次回は、池袋のトークショーのこともね