有責配偶者から申し立てられた婚姻費用分担請求調停、払う意思はないことをハッキリと伝えました。
次回までにこっちが先に意見書提出、それに相手が反論文書提出。
次回裁判官が具体的な判断下すのかな。
とっとと調停取り下げたらいいのに。
同じようなことを書くの3回目です。。
第二回の調停まで1週間を切ってます。
（ちなみに第一回は離婚調停メインで不成立濃厚、というかこちらが不成立にする。第二回は婚姻費用がメイン。）
婚姻費用については、自分から離婚したいと言ってる（←ここ大事）有責配偶者の妻になんでサレ側の俺が生活費を払わなきゃいけないんだという、一般常識を持ったまともな人間なら誰もが思うことですが、払うのか払わないのか、どっちの可能性もあるのが法律の世界のようで。
だからこそ二回目の答弁書などでしっかりと理論武装して臨みたいと思ってます。
けど、まだ書面案の音沙汰なし。
まあ、先生も百戦錬磨のプロだから鷹揚に構えたおきましょうかね。
自動取り引きで放置プレイができるトライオートのFXがやっとプラ転。
相変わらず小さな利確を重ねてロスカットはしないから含み損抱えてますが...
取引回数の分、スプレッドが業者の儲けになっていってるわけだけど、しばらく放置しておこう。
弁護士先生と会話をして、調停に出す答弁書は事前に確認させてもらえるということは確認したけれど、本当に大丈夫なんだろうか。
もし修正してほしい内容や、こちらの希望を反映してほしい箇所があったら今週前半には見せてもらいたいのだけど...
この辺、通常のサラリーマンと感覚違うのかな☹️
代理人の弁護士先生に電話。
次回の婚姻費用分担請求調停は争わない姿勢は変わらず。。
次回調停での提出書類は事前に確認させてもらえることにはなったけど。
有責（不倫した側）からの請求なんて権利の濫用も甚だしいんだから、戦ってほしい...
コロナ感染者の高止まりで緊急事態宣言もずるずると延長されそうですね。
もはや緊急事態宣言下の生活がが日常になってて、意味がなくなってるってみんな思ってるでしょ。
そんな中飲食業を中心とした方々は営業制限で被害を受けるというやるせない状況...
私の次回調停も緊急事態宣言中になることになりそうです。
延期してもらおかな...
お盆休みも今日で終了。明日から仕事です☹️
次回の調停日（9月頭）を考えると来週あたり弁護士さんと打合せしたいところだけど、こちらから連絡しないと何もないんだろうな...
提出する答弁書とか事前に確認させてもらえるんだろうか。
何気に弁護士とのコミュニケーションコストもストレスになっている。。
妻はどこで何をしているのやら
したくもない引っ越しの物件内見に行ってきました。
駅近、築2年、25平米、独立洗面所、バストイレ別、浴室乾燥付が破格の家賃で出ていて飛びつきました。
実際に中を見ると、かなり広めのウォークインクローゼットも付いてる1SRというタイプの間取りで使い勝手も悪くなさそう。
しかしところどころ感じる違和感？既視感？
ふと振り返るとそこには
非常用出口サインが
この物件、オーナーさんがオリンピックの民泊需要を見込んで建てたらしく...
アテがハズレてしまってバーゲンセールなのでした。
そう、この既視感はビジネスホテル。
無駄についてる家具・電化製品の設備撤去してくれるならここにしよ。
（ちなみに非常用出口サインは常に緑色に発光してるみたいです）
初回調停が6月下旬、2回目が9月上旬と間延びしているので、元々ブログで書こうと思ってた吐き出し日記とは関係ない話題でお茶を濁していましたが、たまには関係することを書きます。
時間が空いているので、ざっと経緯のおさらいから。
もともと私と妻の別居は、妻の不倫を理由に私が申し入れて、妻が合意して始まってます。
別居中の条件の話し合いをする予定でいたんですが、条件について最初のボールをこっちが投げた後に音信不通に。
少しして、妻から離婚や婚費の申立てをする手紙が届いたとき、その手紙に、婚姻関係を継続する気がないという記載とともに私の家の鍵も同封されていました。（別居後も鍵は渡してありました）
そして、妻の住民票もいつの間にか、私の家から妻の実家に移されていました。（別居後も住民票の住所は変えずにいました）
ということで、私は会社からこれ以上家賃補助を受けることができなくなり、9月中には今の家を出ていかないといけなくなったという状況です。
9月中に出ていくということは8月中に退去通知する必要あり、8月に入ってそろそろ家探しするか...と重い腰を上げたんですが、あーめんどくさい！！！
明日、一件内見に行きますが、もうとっとと決めてしまいたい...
その後の引っ越しも怠いし、引っ越し費用もかかるしで、全部まとめて妻に請求したい気分💢