ルーたん、パピーパーティーへ行く!
ルーたん日曜日はパピーパーティーへ
行ってきましたよーうふ
「パピーパーティー」というのは文字通り、
赤ちゃん達の交流場、いわば「幼稚園」みたいな
ものですね
いつもお教室でお世話になっている大好きなミヤ先生が、
先生だったので、ルーたんママ、とても安心しました
がしかし…
パーティールームへ入ったとたん、大騒ぎし、やたら
ハイテンションではしゃぎまくりはじめたルーたん
オーマイゴッドどうしよううううう
…でも…
仕方ないです…
だってーそこにはかわいい赤ちゃんわんちゃんが
5人もいたんだものルーたんだけでなく、
ルーたんママもはしゃぎたくなる
そんな気持を必死で抑えていたわけですー
パーティーは、
先生の講義(犬の社会化の大切さ)→自己紹介→
→ご挨拶の仕方(一匹一匹)→リードを離して自由に
遊ばせてみる→「犬の十戒」朗読
とすすめられていったのですが、本当に考えさせられ、
また、とても楽しめた時間でした
(写真)落ち着いて先生の講義を拝聴して
いるルーたん
…なーんてそんなわけないでーす
実はこれ、リードを短く踏んで「フセ」をさせて
いるんです
これはミヤ先生のお教室で教えていただいた、
とても大切なコマンドです
ルーたんできるようになりましたよーうふ
また行こうね素敵なお友達沢山できた
先生、皆さん、本当にありがとうございました
ルーたんもルーたんママ&シスも大満足の
一日でした~
仲良くなってね。
ルーたんは、あまり仲良しが出来ないので
ちゃんと挨拶してくれそうなコに対しては
とってーーも積極的に、かつ大胆に突進していきます。
それはまさにF1レースの車の如く
どどどどどーーーー
でも、何が違うのか分からないのですが
こうして(いつもは大型犬集中型のルーたんなのに)
こんなに小さなプードル君だって受け入れてくれる時があるんです。
ルーたんママは個人的にルーたんは大型犬マニア()って思っていたのですが
そうでもないようです
彼はウル君、アプリコットプードルの男の子でした。
飼い主さんは、おじいちゃんなのに、ウル君はおじいちゃんの
歩くペースに合わせて歩ける、お利口さんでした。
ルーたんも早くヒール(脚側歩行)が出来る様に
なってウル君みたいなお利口さんになろう。
ね、ルーたん。