休みは
(。`・ω・´)ノコバア♪
またサボリになりつつあります・・・
いや書こうかと思うけど ついつい・・・ね・・・
週末の休みと言って 土曜しか休みないですがw
最近の暖かさで雪も大分溶けたので
飛行場へ...((((。`・ω・´)ノ GO
雪溶けないと σ(`・ω・´;)の車じゃ入っていけないの・・・
そそ 行く前に 客がきたんよ
しかも直ぐに分かった キリスト関係w
よく近所回ってるんだ ┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・
しかもσ(`・ω・´;)が外にいる時に必ず来るんよ
これで何度目だ?
聞き流すようにおおたいして これ聖書に書いてる言葉なんですけどって
パンフみたいなの見せたけど
(#゜Д゜)ノこっちは知ったこっちゃねw 出かけないんだよ
と思いつつ これ@で読んで見てくださいと そのパンフみたいなのを
いちを受け取ったけど 帰った@直ぐ玄関に( ̄  ̄ )ノ” ⌒* ポイッ!イラン
で 出かけましたwww
話\(・д\)(/д・)/戻して 天気もまずまずで 風が少々強めに吹いてて
暫くは何も出さずに 他の人の飛びを (=゜ω゜)ボー
折角来たんだしで準備
今日は新しいローターのテストも兼ねてます
一通り飛ばしてみましたが 扱い難いといった感じはなかったです
これは今シーズンこれで決まりかな
悩みだすと なかなか集中して練習出来ないので・・・
去年はずっと悩まされてました・・・
1回だけ飛ばして帰宅 その@は色々して 休みが終わった
何か休みの日に限って 1日早く感じません?
ホント週2日休みある人 壁]ω゚)mウラヤマスィ…
1ヶ月ぶりの筈が…
( *・ω・)ノコバア
1ヶ月ぶりの更新なのだwww
のはずだったんだけど 記事書いて更新ボタン押したら
ポップアップがブロックして せっかく書いたのが (´・ω・`)アボーン…
書き直す気力も失せました・・・
兎に角 また次回にでも書いた事を思い出して更新します・・・
何故そうなったのかも次回に・・・
そそ あの日以来ブログ見てなかったけど
何名様かはペタして頂いてたんですね 申し訳ねっす ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
またブログ再開しますが 前見たいに毎日は無理かも・・・
壁]ω・)/ジャッ
安らかに眠って・・・
(。´・ω・`。)ノコバア・・・
朝からの更新で書いている通り
愛犬のさくらが 朝8時前位に 突然 息を引き取りました・・・
おいらはまだ寝ていたのですが 下から御袋の泣き叫ぶ声で起き
何事かと下へ下りて そこで見たのは
泣きながらさくらの体を揺すってるお袋でした・・・
その時には既に息はなく まだ体温も温かいまま
ホントにさっき息を引き取ったばかりだと そう思いました
でも前日まで普段通り 何も変化もなくすごしていたんです
朝早い時間帯も何時も通りだったと
でも少し調子が悪いのかなと思ったそうです
元々生まれつき足が悪い以外 何も病気はしていなかったので
何故?どうして? そんな思いです
1つだけ考えられるのは 足の手術の際 何かしたんじゃないのか?
でなきゃ 突然死ぬ訳ないです
しかも センター試験があるからと 2日で退院させる方もおかしいです
そのまま入院させていれば もっと早く対処出来たのでは?
でもそう思っても 今となってはもう遅いです・・・
おいらはさくらの亡骸を見て泣きそうになり 外へ
でも泣くもんかと思っても 自然と涙が・・・
それを拭きながら ジョンをナデナデして 身支度為中へ
仕事があるので あとの事は任せて家を後に
昼に連絡で 16時に火葬するとの事
おいらは仕事中でも さくらの事が思い浮かぶと泣きそうに
それでも仕事はキッチリこなし 一旦抜け
持って行く準備をしました
玄関のドアを開ければ 何時もムクっと起きて また寝る
今もこのドアを開ければと でも現実は
そこには毛布をかけられた さくらの亡骸でした・・・
またここで泣きそうだったけど 毛布捲って 頭をナデナデ
見てると 只寝てるだけ そう思いたくなるほどでした
時間になり さくらを車へ運び 火葬場へ
姉はジョンを散歩へ連れて行ったので 見送りはしてません
多分辛くなるからだと思う おいらも辛いもの・・・
職員に手伝ってもらい 亡骸を火葬台の上に
扉が閉まり 線香を上げ 最後の見送りです
職員に待ちますかと聞かれたけど 親父は持って帰らないと
そちらで埋葬してくださいと
もし持って帰らないで 骨だけ見れば持って行きたくなると
お袋は見れば悲しくなると・・・
先代のグレピーの時も持って帰らなかったけど
今回は持って帰った方がいいんじゃないかと そう言いたかったけど
言えませんでした
帰りの車内は無言でした
その後はおいらは仕事に戻って 終わり帰宅
何か犬1匹いなくなっただけで 家が寂しく感じる
ここにさくらがいたんだなぁ・・・
でももういないんだよな・・・ そんな思いです
春先に小屋に戻そうと思っていたけど それももうなくなりました
住む物もいない犬小屋です・・・
雪がなくなる頃に取り壊す事になりました
でも今日の事はホント予想もしていなかった事です
今書いてるこの時も辛いです
書いてると涙が出そうになります
でもさくらとの思いではいっぱいあります
初めて家に来たときのことや 遊んだ時の事
暫くは気分的に 落ち込むと思います
家の中も 何だか暗い雰囲気です
せめてもの救いは まだジョンがいる事
先代のジョンが亡くなった時は ずっと暗い感じでしたから
長くなりましたが 最後に
さくら 家に来てくれて有難う 今までの沢山の思い出は忘れないし
心の中で さくらは何時でも一緒だよ
安らかに眠ってください
駄目だ 泣きそうだ・・・
セントバーナード さくら 享年6才 2010年1月21日 永眠
追加
ホントは今日術後の経過を見る為に 病院へ行く日でした・・・
その日に・・・
親父は手術しな方が良かったんじゃないかと 悔やんでます
そうは思うけど でも どちらが正しい選択だったかは
何とも言えません