いつもご利用・お問い合わせ頂き誠に有り難うございます。
マニュアルの価格ですが皆さまのご意見などを頂きこの度
価格を改定させて頂きました。
1/16より新価格1,000円とさせて頂きます。
*お客様には別途振込手数料の負担は必要となります
*旧価格は3,500円でした
今後ともご利用の程宜しくお願い致します。
＊pdf書類には電子透かし機能などを万が一の対処方法を活用しております。
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週末でありましても銀行お振込の振込控（ATMからの出力・PC画面上の画像など）
にて確認させて頂ければ柔軟に対応させて頂きます。
また本件につきましてご質問などございましたらご遠慮なくお願い致します。
発行者：FP情報研究所 jrsinsa@gamail.com
発行者ホームページ：http://ameblo.jp/jrsinsa/
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住宅ローン審査対策マニュアル
元銀行マンが明かす
住宅ローン審査ＯＫ必勝法！
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＜はじめに＞
-悩みは尽きない住宅ローン-
聞き飽きた「バブル崩壊」、不景気、デフレが加速し不動産もやっと適正な価格になってきました。それ
でも庶民が不動産を購入するということは、大変な覚悟と労力が必要です。
キャッシュでマイホームを買うのも、それはそれで大変なことですが、大半の方は特に、「住宅ローン」と
いう大きな障壁の前で困惑するのです。
当方はこれまで、都市銀行の融資部門に長年籍を置き数々の融資案件に関与してきました。現在ではそ
の経験を基に、中小企業などのお客様を相手にコンサルタント事務所を開業しております。しかしながら
これも時代でしょうか。信販会社や消費者金融などからの借り入れ、返済などに関するご相談を多く受け
る毎日です。
中でもご紹介で来られる方々の相談内容で、ここ数年大きく増加してきているのが、住宅ローンに関するご相談です。「車のローンが残っている、サラ金から借り入れがある、クレジットカードを解約しろと言われた」など、既存の借り入れによる影響を心配されるケースが特に多いようです。
無数にある金融機関の審査基準は、各々に差異があり、またローンを組まれる買主の方も大凡生まれて
初めての経験故、本審査を通過するまでは、やはりどんな方でも心配なのです。それが買う物が「家」で
あれば、尚更に当然なのです。
さて、その心配事とは、具体的にはどんなことでしょうか。
「サラ金から借り入れがあるけれど大丈夫でしょうか？妻にばれたら困ります。」
「オートローンの支払いが滞っています、ローンは通りますか？」
「クレジットカードを事前に解約しないといけないと言われました、職業上カードは必要です、どうし
たらいいですか？」
「仮審査と本審査は、何か違うのでしょうか。仮審査はＯＫ出ましたが本審査が心配です。夜も寝れま
せん。」
「審査が通りましたが契約前です。もうクレジットカードでキャッシングしても大丈夫ですか？」
「自己資金が足りません。満額ＯＫでるか心配です。」
「自己資金は通帳などで証明する必要がありますか？」
「数年前に延滞した事があります。もう随分年月が経ちましたが心配です。」
－知りたくても知りえなかった本当の情報
皆さん、悩みは尽きないようです。上記はほんの一例に過ぎません。実際に皆さんはインターネットで検
索し、このような情報が集まる掲示板などで、個別の相談をされるケースも多々拝見しますが、回答され
る方も明らかに素人であったり、自分の経験のみで回答されているケースも多く、情報は不確定要素が多
いようです。
また、この事で新たな心配事を増やしては本末転倒です。更に昨今では、ノルマの厳しい不動産関係者の方からも、同様のご相談を受けることも多いことから、この度、不透明極まりない住宅ローンの審査に関して、有益な情報をまとめることにしました。
交渉する相手（すなわち金融機関）の手の内が分からなければ、ローンの申請をしてから慌てることになります。今回ご用意した情報は、事前に手の内を知り、不要な心配を無くし、準備を怠らずに、最短距離で住宅ローンの審査を無事通過して頂くことが狙いです。
また本情報は一般の書店で売られている住宅ローンのガイドブックではありません。当然の事や、どこでも調べれば分かることは一切含まれていません。従いまして本情報を読まれる前に、住宅ローンの基礎学習は済ませてください。その上で、
皆さんが本当に知りたいこと、でも公には誰にも聞けないこと、そして誰も答えてはくれなかったことだけを集約致しました。
本情報の主な内容は以下の通りです。
－住宅ローンマニュアル
１）概要：１－１）住宅ローンが引き起こす家族の悲劇～申し込むリスク
１－２）住宅ローンの流れ～支店ローンセンターと本店の関係
２）準備：ローン申請前に整理すべきこと～審査に大切な8つの項目
３）申請：どこから借りるか～大きく異なる融資上限額
４）審査：４－１）仮審査と本審査の違い～融資承認までの長くも短い道のり
４－２）申請窓口の有利不利～不動産屋経由と銀行窓口
４－３）所得と申請額の因果関係～年収と既存借入と自己資金
４－４）既存借入の解釈～信販、サラ金、クレジットカード
４－５）人物審査～返済能力の審査基準、所得と返済比率
４－６）連帯債務者～親子、兄弟、夫婦、縁者との収入合算
４－７）物件審査～担保設定と頭金の関係、審査はどこまで見るのか
４－８）総合判断～本審査の審査内容とその期間
５）契約：申請から契約日までに注意すべきこと
６）補足：６－１）「内規」の秘密
６－２）銀行の予算とノルマ
６－３）ローン契約後の追跡調査と信用情報の悪化
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マガジンタイトル：住宅ローン審査対策マニュアル 元銀行マンが明かす 住宅ローン審査ＯＫ必勝法！
発行者：FP情報研究所 jrsinsa@gamail.com
発行者ホームページ：http://ameblo.jp/jrsinsa/
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