熊本城マラソン2024ボランティア説明会 | かんすけの世の中見廻り見聞録

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1月20日(土)は熊本城マラソンボランティア説明会へ住んでいる所から、熊本市民会館へ
街になりますのでトレーニングを兼ねて、走って向かいました🏃💨
途中新水前寺駅を過ぎた信号で止まっていたら、テラさんに会いました。ボランティアすると聞いていましたのでよかったニコニコ
テラさんは電車から、来られ歩いて自分は走りでしたので、先に行き、後で合流することにしました!
熊本城
長塀を走り抜け


市民会館へ到着
着替えて
外に出て、テラさんにすぐに合流できました!
今回のボランティア内容はスタートブロックの誘導して整列です!
しかも、テラさんと同じ内容でしかも同じ場所のFブロックですることになりましたウインク
仲間がいるのは嬉しいです(^^)v
説明会が終わり色々と、話してら、マスクをしていて、こちらを見ている女性が見たことがあると、思ったら、今度はよっちさんにお会いしました爆笑
なんとよっちさんもボランティア説明会に来ていて、場所は違えど同じ内容のボランティアでした。
 テラさんとよっちさんは初対面のため、紹介し短い時間でしたが、マラソントークで盛り上がりました(@^▽^@)
当日、お互いにボランティアを頑張ろうと、称え合いました!

帰りは再び桜町で着替えて
花岡山へ
久しぶりの夜景
堪能したあとは

夕方のゴミ拾いランで

まずは花岡山に
夜景見ながら、弁当食べたか、この割り箸は
くまモン悲しむぞ

道の途中
とんがりコーン

拾うと、ん、ちょっと重いキョロキョロ

空けてみると
空き缶

更に缶には
煙草の吸い殻ムキー
菓子食べるな、コーヒー飲むな、煙草吸うな💢

恥ずかしながら、繁華街もゴミを拾い

熊本のデパート
鶴屋

それから、色々と、拾い


あっ、これは
マック
お前に食わせるマックはねえムキー

帰り着くと
ありましたねー
煙草の吸い殻がやっぱり多い💢

帰ってから、
説明会のマニュアル、マックサービス券

それと
ボランティアジャンパーと手袋
やはり、ボランティアでも 奮い立つぜ
燃えてきたぞ~
p(`Д´)qヾ(^o^;
おいおい大袈裟だって



今回ははぐれ刑事純情派第二弾
ゴミを捨てた奴は誰だ?


刑事課
島田順司
「最近、ポイ捨てが多いと、通報が多い!特に煙草の吸い殻だ!」


大場順
「課長、熊本城マラソンだけの問題だけでなく、他の大会も、 普段人間のモラルが低下してますよ」
 

若林哲幸
「特に空き缶に煙草を入れて捨てる奴いますからね」


署長室
梅宮辰夫
「やっさん、今度の熊本城マラソン前に山手中央署でゴミ拾いパトロールをしようと、思うんだが」



藤田まこと
「それはいいですね。ランナー、ボランティア、応援する人も心地良くできますし、一般の方もも協力すると、思います。」


島田順司
「山手中央署 ゴミ拾いパトロールのため、熊本に行くんですか?」



島田順司
「実はやっさん、数年前熊本城マラソン走ったんだよ、走る前日、米焼酎 白岳しろのワンカップ飲んで、酔っ払っててその時誤って捨てたんだよ」
藤田まこと
「えっ、課長それはいけないですよ!しかも米焼酎白岳しろを、上田と有田に怒られますよ!それに球磨焼酎大使中原丈雄さんにまで」
島田順司
「だから、反省してるから、行くよ!やっさん」



岡本麗
「安浦さん、何課長と、こそこそ話していたのですか?米焼酎白岳しろとか、」
藤田まこと
「いやなんだろうね」
岡本麗
「とぼけないでくださいよ!」



島田順司
「やっさん、田崎君にしゃべったの!」
藤田まこと
「課長ゴミ拾いはもちろんのこと、走らなければならないですよ!」


ケインコスギ
「安浦さん、俺走り過ぎました。」
藤田まこと
「最近、顔見ないと、思ったら、熊本から東京までで走るのは無理しすぎだぞ!」
ケインコスギ
「でもゴミ拾いは手伝います」
藤田まこと
「もういい、無理するな」 


鑑識課
加藤茶
「やっさん、ゴミの指紋取るとね!空き缶に煙草の吸い殻入れてる奴、ほとんど同一人物なんだよね!ゴミを捨てるのあんたもスキねぇって、訳じゃないけど、 どこがで空き缶やペットボトル一つでもちょっとだけよ~って、拾えばねえ」
藤田まこと
「鑑識課も熊本に行くんだよな~?」
加藤茶
「熊本は熊本城を作った殿様と縁がありそうだからね~ぺっはしないみたいだけど」

パトロール
ぼんちおさむ
「安浦さん、あいつ歩き煙草でしかも缶コーヒー飲んでますよ」
藤田まこと
「危ないなあ~」
ぼんちおさむ
「俺行ってきます」

ぼんちおさむ
「おい、お前見たぞ煙草の吸い殻、空き缶にいれて、ポイ捨てしただろ、なんでした?誰の差し金だ」

やくざの事務所


事務所に向かう安浦


部下
「社長(組長)お客様が」





組長
「これは安浦さん、何か御用で」





藤田まこと
「熊本城マラソン近いからな、最近煙草の吸い殻に空き缶に入れて捨てる奴がいる!熊本にいると、聞いた!知ってるだろお前」



組長
「何、言ってるですか、知るわけないじゃないですか」


組長
「お前知ってるか」
部下
「いいえ、知りませんよ」


藤田まこと
「お前に聞いてんだ」

沈黙があり


組長
「はい、知ってます!」

組長
「ここが奴の居場所です」
藤田まこと
「そうか、熊本城マラソン走りと、ゴミ拾い手伝えよ」
組長
「はい、部下を含めていきます。」

安浦帰る



部下
「なんで、奴の居場所教えたんですか」



組長
「あの人怒らせると、恐いんだぞ!昔、煙草をの吸い殻、捨てたの見られて大変だったんだぞ、あの時は罰として江津湖に入り、金峰山にも登り、天草の海のゴミ拾い1週間したんだぞ」


組長
「あの時、熊本城マラソン走ったあと、打ち上げの居酒屋で米焼酎繊月がうまく、馬刺しに辛子レンコン、ぐるぐると、料理がうまく酒が進んでもついでに地酒のれいざんまで飲んで、酔っ払って、吸い殻捨てたばかりに、酔いが覚めたよ!しかもあの人も走ってたなんて、お前もゴミ見つけたら、拾えよ!そして、捨てるな!見つかったら、今度は中村主水になり、仕置きされるぞ」

バーさくら
真野あずさ
「なんだ、熊本城マラソン2回目だったの、私も熊本城の周辺、繁華街ゴミ拾い手伝うわ」
藤田まこと
「ママにはそこまでいいよ」
真野あずさ
「ゴミ拾い終わった後に、米焼酎白岳しろ、繊月、地酒のれいざん、美少年安浦さんと飲みたいの」
藤田まこと
「そこまで言うなら」


安浦家
小川範子
「お父さん、走るだけじゃなく、ゴミ拾いもするの」
松岡由美
「すごいじゃない、これで熊本に行けるね」
小川範子
「くまモンに会いたいね~お姉ちゃん」 
松岡由美 
「馬刺しに辛子レンコン、太平燕、天草の魚、ぐるぐる」
小川範子
「黒川温泉入りたい」
松岡由美
「山鹿に玉名もいいねえ~ 楽しみ」
藤田まこと
「おいおい、行くなら、手伝ってくれ、普段からみんなゴミ捨てないように心がけるんだぞ」


最後に
拾ってくれてサンキュー
捨てるなよ