最近、歌劇を聴いています。「こうもり」だとか「セリビアの理髪師」とか「トゥーランドット」などなど。
どれも良い曲ですが、最後にはこの曲に戻ってきます「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲(曲:マスカーニ)です。ウィキペディアにはこんなふうに載っていました。
あらすじ
シチリア島のある村。復活祭の朝。トゥリッドゥはかつて美しい女ローラの恋人であったが、ローラは彼の兵役中に馬車屋のアルフィオと結婚してしまったのである。除隊後帰郷したトゥリッドゥは、いったんはローラを忘れるべく、村娘サントゥッツァ(サンタ)と婚約したが、結局は留守がちなアルフィオの目を盗んでローラと逢引を重ねる仲に戻ってしまった。これはサンタの知るところとなる。サンタは怒りのあまり、そのことをアルフィオに告げてしまう。アルフィオは激怒し復讐を誓い、サンタは事の重大な展開に後悔する。
ここで場を静めるかのように静かに間奏曲が流れる。
教会のミサが終わり、男たちはトゥリッドゥの母ルチアの酒場で乾杯する。アルフィオはトゥリッドゥの勧めた杯を断る。二人は決闘を申し合わせ、アルフィオはいったん去る。トゥリッドゥは酒に酔ったふりをしながら母に「もし自分が死んだらサンタを頼む」と歌う。トゥリッドゥが酒場を出て行きしばらくすると「トゥリッドゥさんが殺された」という女の悲鳴が2度響き、村人の驚きの声と共に、幕。
歌劇はよく知りませんが、この曲には切なさと人を思う情熱、情念を感じます。
YouTubeに動画がありました。この音楽を知らない方はあらすじを思い出しながら聴いてみてください。
どんな感想を持つかは「あなた次第です」
http://www.youtube.com/watch?v=Xvdig4N0bpk