競馬に八百長は存在しない。
だけど、公正競馬とはいえない。

なぜなら、わざとレースで負けるということを
黙認している実態があるから。
信じられなかったけど、本当。

つまり絶対に当たらない馬券が毎回あるわけです。
実際には、競馬っていろんな大人の事情が複雑に絡んでいます。

最初は、「こんなグレーなことが許されていいのか!」とブチ切れました。
でも逆にラッキーです。逆手にとる方法を思いついたので。

それに、馬主の気持ちを考えれば、黙認状態になっても仕方ないです。
ただ、今まで買った馬券の一部が、最初から当たるわけのない無駄な
馬券だったと思うと、やっぱりショックです。

これを逆手にとるには、単勝しか方法がありません。
ブログで、これ以上、情報をさらすのは、やばいかもしれないので、
このグレーな実態と逆手にとる方法をレポートとしてまとめて、
期間限定で無料配布しています。
今すぐ読んでみてください。
>> 本気で走らない馬の多い、ある特定条件のレース