競馬を科学しない。
Amebaでブログを始めよう!

天皇賞

非社台のマイネルキッツが勝った!

厳密に言うと母父にサッカーボーイが入っているので純粋な非社台とはいえないが

そんなこと言ってたら今の競馬で非社台を見つけるのは難しいので一応非社台と

言うことにしましょう。

このレース18頭のうちサンデーサイレンスの血が入っていない馬は6頭で2対1

結果非サンデーが1着で2、3着がサンデーだから確立的には問題ないのだが

やはり非サンデーが1着というところに価値があるのでしょう。

マイネル軍団の岡田総帥もやっと念願がかない嬉しいことでしょうね。

最近は社台(サンデー)の血統も取り入れかなり成績も良くなってきていましたが

非サンデーの血統でGⅠを獲ったというところに価値があります。


このレース前哨戦が日経賞組が7頭、阪神大賞典が6頭、産経大阪杯2頭、他3頭という組み合わせでしたが

1、2着は日経賞組3着が大阪杯と関東開催のトライアルに勝った関西馬は消しという法則は怪しくなるかも。

人気は12-4-5番人気で決まったが実力的には本来アルナスが2番手でマイネルも競馬ブックのレィティング

では4位につけていたんだから実力と実績から言うとレィティング5位、4位、1位の順でGⅠの基準数値67(私の基準)をクリアしていたのは6頭だから順当に決まったレースといえよう。

武騎乗のモンテや秋山騎乗のヒカルはGⅠでの実績は未知数だったわけだから穴候補までだったという結果。


まぁ勝ったマイネルもGⅠは未知数だったのだが指数では先の2頭よりもずっと上なのだから問題ない。

準OP どうなってるの?

1600万下がえらいことになっている。


昨年、夏から昇級制度の改変により、以前は1000万下で勝って、賞金かまだ1000万下の条件に入っている場合、もう一度1000万下に出走できたが、今は勝つと即昇級となり、必然、番組数の少ない1600万下に馬が溜まりにたまって、何と400頭。

今回の阪神、中山、中京開催でも1000万下の番組は40R、これに対して準オープンは7R、どう考えても溜まる一方である。

このことより、1000万と1600万の力差がなくなり、荒れるようになったので馬券買うほうは面白いのだが....。


このまま行くと大変なことになりますよ。(今でも大変だけど)

役人の考えることってこんなものですよ。浅はか、全く持って浅はか。

今度は1600万下の番組増やしたりして。そしたらオープンが大変なことになりますよ。

オーシャンS(Ⅲ)・中京記念(Ⅲ)を検証

記念すべき、第1回のテーマは、今週行われたGⅢ2レースを検証します。


共に、軸馬不在、重賞勝ちのない馬が1番人気になった。


オーシャンステークス(Ⅲ)  土曜中山11R  芝1200m


  出走馬中、GⅡ勝はリキアイタイカン(随分昔)、タマモホットプレイ(京都しか走らない)、GⅢ勝は昨年の1着馬ネィティブハート  

  を含む他、牝馬4頭と、前レースで連勝が止まったアンバージャック。どの馬も来そうで、来なそうなメンバーばかり、単勝オッ

  ズもそれを反映して1番人気3.5倍、50倍以内に11頭(この単勝オッズの数字は今後ブログに頻繁に出てきますので覚えて 

  おいてください)と混戦レースを象徴している。


  GⅠはよく、格のレースといわれますが、これはGⅡ、GⅢも同じことです。GⅢとGⅡの間には大きな壁があり、GⅢは平場の 

  オープン馬でも通用しますが、GⅡではこれらの馬ではなかなか通用しません。アサカディフィート・オースミグラスワン・この 

  レースでもタマモホットプレイ・アンバージャクなどはGⅡでは今後も3着が精一杯です。ちなみに5月の新潟大賞典(Ⅲ)に多

  分オースミグラスワンが出てくると思いますが、近走の不振から人気がおちれば3連単軸に最適です。

  つまりGⅢのレースにGⅠクラスの馬が出てきた場合には、確勝だということです。


  前々走、1600万下を勝ち上がったばかりのアイルラヴァゲインは、3歳時NHK杯(GⅠ)、あのラインクラフトの3着、格では後 

  述する中京記念のローゼンクロイツと同じなのです。しかしこのレースではファンも良く知っており(なのに中京記念ではオープ  

  ン実績のないトウショウパワーズを1番人気にしたのは理解できない)、不安定ながらも1番人気、軸馬に間違いはなかったと 

  いうことになります。しかし相手はどの馬も一長一短、どの馬が来ても不思議ではないメンバー、結局2着は前走、4コーナー 

  でいったん下がり最後盛り返したサチノスィーティー(昨年GⅢ勝あり)、3着は人気で負け、人気薄で来るシルヴァーゼットと

  前に行った4頭中の3頭で決まり、追い込みではGⅡ勝のあるリキアイタイカンが内をすくい5着は立派だが年齢的にここまで 

  か(密かにリキアイから馬単全頭流しマルチを購入)アンバージャックは高松宮杯の本番を考えて横典を乗せてきたが(柴善は  

  高松宮ではオレハかマイネル)前走、GⅢで進撃が止まり、条件戦、僅差勝の実力が暴露した形になった。


  3連複 軸 3 11、14  相手1、4、7、9、12、13、15の軸3頭、相手7頭、ヒモ7頭のフォーメーション買いの85点

  回収率531% 


  関東の関西馬出走のレースでは、通常関西最上位人気馬を軸にするのが鉄則なのですが、4人気だったので割り引きまし

  た。

  


中京記念   日曜中京(Ⅲ)11R   芝2000m  ハンデ戦  


  上記、オーシャンステークスと同様のメンバー構成

  唯一のGⅠ馬は牝馬の阪神ジュベナイルのテイエムプリキュアのみ、GⅡ馬はチャクラとこの2頭、前者は2才牝馬戦での完

  全なフロック勝、その後低迷を見るとせいぜい1000万クラスの実力、チャクラはこの距離では短すぎ、天皇賞に参加するま

  での足慣らし(あくまでも参加)、いくらGⅢでもこの2頭は全く要らない。

  で、1番人気を見てみると条件戦を僅差で連勝してきたトウショウパワーズ、昨年の今頃は未だ500万下でウロウロしていた 

  馬、いくらハンデ戦でもそれはないよーとつぶやきながら、美味しいレースの予感。


  そのほかのメンバーを見ると、実力№1と考えられるコンゴリキシオーは58.5k、のハンデ頭、昨年の勝ち馬マチカネオーラ、そ

  のほかでは、当レース昨年2着、昨年の金鯱賞(Ⅱ)前者コンゴウリキシオーの2着、3歳時菊花賞3着、3歳クラッシック本路

  線、毎日杯(Ⅲ)勝のローゼンクロイツ、この3頭のうち必ず1頭は勝てると踏んだ。


  そのほかに、GⅢ勝は4頭、3番フォルテベリーニは1000万下しか勝っていないのに、1600万でもグレードレースでも必ず

  掲示板に乗る変な馬、8番シルクネクサスは条件戦、オープンと交互に使いながら、前々走格式高いGⅡ戦でも、3着と好走、

  この2頭は今後もグレードレースでは、1着になることは絶対無いと思うが(かといって1600万下でも確勝とはいえない)、GⅡ

  までは、十分着を狙える馬、あと何頭か同様の馬はいるが....


  注目の単勝人気は 

  1番人気3.1倍の2番、15番人気で56.7の典型的な頭割れ、ヒモ割れのレース


  1番人気のトウショウは絶対不要で

  3連複勝 軸、7、14  相手2、、4、、10、11、15の軸3頭、相手7頭、ヒモ7頭のフォーメーション買いの85点  

  回収率409%


  今回は本来の実力馬が評価されず、美味しいオッズとなり、思わぬ高配当になりましたが、勝った2頭は共に3歳クラッシック

  戦線において善戦していた、いわばエリート馬。GⅢでは格が違う、でも即GⅠと行かないのがこれまた格なんですね。


  

  最初のブログで既存レースでの解説となり、結果からは何とでもいえると思われるでしょうから、今後はレース前にきっちりと

  予想させていただきます。


  それだけ張れば誰でも取れると言う方、どしどし反対意見をどうぞ。