■.解答
(1)、S1を時刻t1で閉じると、コンデンサにかかる電圧VABは0から過渡的に上昇し、最終的に
VAB=10×3/4=7.5v
に終息するので図3の様になる。


(2)、時刻t2におけるコンデンサ極板間の電場Eは

(公式E=V/dより)

E=7.5/0.10=75kV/m=7.5×10^4 [V/m]


(3)、S2を閉じて定常状態に終息した時、

コンデンサ極板間の電圧、つまりA-B間の電圧VABは

VAB=(10×1/3)+(10×0.5/3)=10×1.5/3=5.0v

つまりコンデンサに溜まる電荷量=0.0010μF×5.0v

=0.0050μC ⋯①

他方、S2を閉じる前にコンデンサに溜まっていた電荷量=0.0010×7.5=0.0075μC ⋯②

つまりS2を閉じるとコンデンサに溜まっていた電荷は

①−②=0.0075−0.0050=0.0025μC=2.5×10^-9[C]

放電されて減っているので

抵抗Xを電流がF←A方向へ流れた。

と云う事です。


(4)、