こんにちは!中学生の息子を持つ母親のミキです。
最近、息子の受験勉強を見ていて、ふと考えることがありました。 「テストの点数ばかりに注目しているけれど、本当にそれだけで良いのかな?」
そんな時に出会ったのが「非認知能力」という言葉でした。今日は、この非認知能力について、我が家での実体験を交えながらお話ししたいと思います。
非認知能力って一体何?
先日、こんなことがありました。
息子が数学の問題集に取り組んでいる時、スマホに通知が来たんです。普段なら即座に手を伸ばすのに、その時は「後で見る」と言ってペンを握り続けました。
「あ、この子、成長してる!」
そう感じた瞬間でした。これこそが非認知能力の一つ、「自制心」なんですね。
非認知能力とは、テストでは測れない大切な力のこと: ・我慢する力(自制心) ・最後までやり抜く力(粘り強さ) ・他人と協力する力(協調性) ・自分で考えて行動する力(主体性)
どれも、将来の人生において本当に重要な力ばかりです。
我が家で実践している非認知能力の育て方
1. 結果よりもプロセスを褒める
息子が中間テストで思うような点数を取れなかった時のこと。落ち込む息子に、私はこう声をかけました。
「点数は期待より低かったかもしれないけれど、毎日2時間勉強を続けたよね。その努力は本当に素晴らしいと思うよ」
息子の表情がパッと明るくなったのを今でもはっきり覚えています。
結果だけでなく、頑張った過程をしっかり認めてあげることで、子どもは「努力することの価値」を学んでいくんだと実感しました。
2. 子ども自身に計画を立てさせる
「次のテスト、どうやって勉強する予定?」
そう質問すると、息子は自分なりに考えて答えてくれます。 「英単語は毎日30個ずつ覚えて、数学は間違えた問題をもう一度解き直す!」
完璧な計画でなくても全く問題ありません。自分で考えて決めたという経験が、主体性を育てるんです。
3. 日常会話を大切にする
夕食の時間に、その日のニュースについて話し合うことがあります。
「今日、こんなニュースがあったけど、君はどう思う?」 「僕だったら...こう考えるかも」
息子なりの意見を聞いていると、「この子はこんな風に物事を考えるんだ」という新しい発見があります。
正解を求めるのではなく、考える過程を大切にする。これが思考力や表現力を育てることにつながるんですね。
中高生にとっての非認知能力のメリット
息子を日々見ていて感じるのは、非認知能力が育つことで得られる様々なメリットです:
勉強面では ・難しい問題にぶつかっても諦めない粘り強さ ・自分なりの効果的な勉強法を見つけられる ・長期的な目標に向かって継続できる力
人間関係では ・クラスメイトとの協力がスムーズになる ・先生とも良好な関係を築ける ・時にはリーダーシップを発揮する場面も
将来に向けて ・自分の進路を主体的に考えられる ・困難な状況でも乗り越える力がある ・社会に出てからも必要な「人間力」が身につく
最後に
もちろん、テストの点数も大切です。でも、それ以上に重要なのは「見えない力」を育てることなのかもしれません。
家庭でのちょっとした声かけや、子どもとの何気ない会話。そんな日々の小さな積み重ねが、子どもの人生を支える大きな力になるんです。
そう信じて、今日も息子とのコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。
読者の皆さんも、お子さんとの関わりの中で「非認知能力」を意識してみませんか?きっと新しい発見があるはずです。
この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。子育てについて、一緒に考えていけたらと思います♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!コメントやご質問があればお気軽にどうぞ。
追伸 先月の話ですが、大阪府警が動いてくださっているそうです。
リビエール関目 Motchin
