今日の一言は『敵を知れ』です。
人生に勝利を至上とするには相手を知る事、情報を多く得たほうが勝つ。
これは人生全てに当て嵌まる事で、戦争からちょっとした学力テストまで。
中には本能的に勘を当てる天才もいるが、常人は敵を知る事が一番、そして尚且つ確実である。
【対居飛車(先手より)】
▲76歩△34歩▲66歩①と基本的には角道を閉じます。
(最近の角替わり振り飛車は好きですが、敢えて古典的な戦い方で勝ちを取ります。)
ここでもし二手目が△84歩と四手目に△85歩につなぐ様な様子で棒銀にきそうなら向かい飛車にします。
①の後、△84歩▲68銀△62銀▲67銀、ここで今の感覚から大抵の人は自陣が振り飛車だと確信して王を右に寄せます。ここから△42王▲48銀とします。つまり雁木です。振り飛車と見せて敵王を右に誘導させるのが雁木の『味』でしょうか。

続く
珍しく将棋の話し。
手のうちを曝します。

所詮初心者の戯言なので上級者の方々には退屈でしょうから、そこは流してください(笑)


【基本概念】
『敵の手に合わせる』
と
『捌き美至上主義』
です。

受け身であるのは相手の策に対して有利な戦法が組めるのと同時に日本武術の相手の勢いすらをも自らの力にしてしまうという民族概念とでもいうべきものを尊重したものです。
捌きの美しさを至上とするのはプロの振り飛車党の先生方の影響です。

続く