とうとう12月がやって参りました。
街はクリスマス一色、溢れんばかりのカップルたち。
低い気温のなかわざわざ外に出で、ひしめきくっつきあう……。
あてつけか!俺に対してのあてつけか!
ほ、本気出せば俺だってできるし。は?
……。
さてさて、陰鬱な話はさておき、俺の読書目録を始めたいと思います。
はーい、そこ!勝手にやってろしじゃないよー。
今日、日本に必要なのは、民主党でもなく、議論でもなく、クリスマスでもない。
それはなにか、なんだと思います?個人主義?宗教?法?経済?
それを総じて理解する、書見ではなかろうか。
というのが僕の意見であります。
「意識的に、ストイック且つスピーディに物事を判断する力」、
「それを助長する智識」、「決断から逃げぬ精神」の育成にウェイトを置く、
そういった教育、為すべくしてなされなかった教育が必要ではないでしょうか。
今、日本人は一人一人、己を、国を、状況を、懸念し危惧すべき立場にいます。
私は暗澹たる日々をこなして二十年、世間で言えばひよっこです。
しかし私の意見は我ながら誠に自然で、無理のない話だと思います。
(若し反駁できるならしていただいて結構、大いにお待ちしております。)
それでは軌道修正致しまして、読書目録、と称しておりますが
所謂、私がその日に読んだ本の感想です。
今晩、初めてブログというものを書きますので少々荒いかもしれませんがどうかご容赦を。
「最終戦争論」石原莞爾
大東亜戦争に於いて帝国陸軍に必要なものを指示しているいわゆる指南書のようなもの。
北一輝の日本改造法案大綱を読み青年将校となった帝国軍人たちが戦った太平洋戦争の前夜に
氏によって書かれた本書は、間もなく世界は4つに割れ、決勝戦は東亜を含む日本と、
南米諸国をも臣下においた米国の戦いになると予言。異端とされていた氏の予言は残念ながら外れてしまい何を言っているのかという意見が出そうだが、それは現代を生きる勝敗を知っている我々のエゴからくる表現であり、どうかと思う。
兎も角、本書からは当時の汲々とした状況が伝わり、日本の兵法、兵器も一刻も早く進歩させるべきだということである。
私の読んだ感想。特に言及することは無いが敢えていうのであれば当時の日本を含む世界は
帝国主義により荒らされ、多くの人々が亡くなったわけであるが、全体主義、そして国家の存亡にかかわる案件に個人的意見を言うことは、はしたなく論ずるに値しないことであるから、一概に悪いとは言えない。それに当時の日本男児は今の腐りきった草食系より立派でたくましい。
そのことから考えても健全さというものが皆無な今の日本人が彼らのことを悪く言うのは甚だ不愉快なことであり、どちらの方が優れているかは明瞭なことである。
最期までお付き合いいただいた方、心より御礼申し上げます。
