何となくかなしい話急にどうしたんやろ。ふと思い出す。抗がん剤でお父さんの髪が抜けて、床屋さんでかつらをつくった帰り道。夜で踏切には電車が通ってなかったね。無邪気なこどものふりをした。それは、今でも何となくかなしい話。