一般社団法人リアル・コンサベーション設立のきっかけは、数年前に野生動物の保護管理の先駆者である、羽澄さんと学会でお会いし「定年になったらアクティブな団体を立ち上げよう」と立ち話が始まりです。
2017年12月25日に羽澄さんと再会し、活動の実現に向け、設立に至るまで12回も議論を重ねてきました。
最初は、2人での話し合いに徐々に仲間が増え、設立直前の今年の4月には、同志が7名となりました。
この一般社団法人リアル・コンサベーションは、生態系で考え、自然と共生する社会の形成や、その他の自然・環境・保全に貢献し、人々が健康で幸福に暮らすことができる自然や環境を維持・向上させることに寄与することを目的としています。
第一に、ものごとを生態系で考えることを上げています。この目的の内容や事業のことについては、追って今後のブログを楽しみにしていてください。
さて、一心発起、定年を過ぎて今、想うことがあります。なぜ、この道に進もうと考えた、感じたのか、そのきっかけはと申しますと、自然保護をされている方々には、何かしらその原点があるのではないでしょうか。
私は1966年に「野生のエルザ」という映画が原点です(ストーリーなど詳しくは、ネットなどで検索してください。)
この映画が日本でテレビで初放映されたのは、1972年1月3日にTBSの『月曜ロードショー』でした。私にも14歳という時代があったのです。
14歳の青年が、この映画の主人公のようになりたいとの願いが、私の自然保護の"ともしび"となり、ささやかに燃え始めたのです。
定年を迎え初心に帰り、私の内なる自然と向き合いながら生き抜きたい。
私の専門は野生生物の保護でありますが、これまでの自然保護活動で出会った素晴らしい仲間と共に、それぞれが各々の専門分野でのスペシャリストとして、各分野における専門性を活かした自然保護の活動を行う法人として前進いたします。
新たな旅立ちの始まりとして、所信表明とさせていただきます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。