憂国の忌
1970(昭和45年)東京・市ヶ谷の自衛隊駐屯地で割腹自殺をした作家・三島由紀夫の命日。
短編小説「憂国」が名前の元になる。
代表作は小説に『仮面の告白』、『禁色』、『潮騒』、『金閣寺』、『鏡子の家』、『午後の曳航』、『豊饒の海』四部作、
戯曲に『サド侯爵夫人』、『わが友ヒットラー』、『近代能楽集』など多数。
戦後日本文学を代表する作家の一人で唯美的な作風が特徴。
晩年には民兵組織「楯の会」を作り右翼的な政治活動に傾倒、日本の新右翼・民族派に多大な影響を及ぼした。
楯の会会長として自衛隊市ヶ谷駐屯地にてクーデターを促し失敗、割腹自殺を遂げた。
没後40年の今年、「『憂国忌』の四十年」(並木書房、三島由紀夫研究会編)
など、関連本の刊行も相次いでいる。
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