庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ -7ページ目

DIY ガスメーターボックス の作り方 最終章

設置

ガスメーターボックスの作り方、いよいよ最終章です。

完成したメーターボックスを実際に設置します。

庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ

土の上に、直に置くのではなく、レンガやブロック、

或いは、コンクリートの平板など、

水平を取りやすく、腐らない素材のものを、

なるべく水平に敷き、その上に設置します。

庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ
この作り方のボックスは、重量があるため、

水平をきちんと取れば、簡単には倒れません。

また、不陸(ガタツキ)の調整と腐り防止のため、

ゴムパッキンを敷く事を忘れずに。


事前に作成しておいたコンテナを置き
庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ


植栽を入れて完成です。
庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ
コンテナは、メーターボックスと同じ要領で、

ロの字型に作れます。

(鉢カバー用ですので、直に植え込まない仕様です。)



これが 「施工前」 の玄関です。
庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ

ガスメーターを隠し、コンテナで植栽をアレンジしたら

雰囲気良く仕上がりました。
庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ


庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ

総括

ボックスの作り方は、いろいろ考えられますが、

弊社の場合、通常は木軸組の下地の表面に

厚さ15㎜程度の羽目板を張って製作しています。

この方法なら、見た目も良く仕上がりますが、

当然、木工の技術が必要になりますので、

「日曜大工さん」は別として、初心者の方には無理。

そのため、今回は、できるだけ簡単にできる方法として

ご紹介させていただきました。

どなたかの 参考になれば嬉しく思います。

DIY ガスメーターボックス の作り方 5

組立て

塗装が済んだら、いよいよ組立てです。

庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ-乾燥
正面(前面)、側面 をそれぞれに組み立てて行きます。


まず側面から
庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ
カットした材料を裏面にして、まっすぐ並べます。

木材など、直線な物を定規代わりにすると簡単に出来ます。


庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ
並べ終わったら、下地用の木材を「ビス」で打ちつけていきます。


庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ

庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ
その際に、前面板の厚み分を控えて打ち付けます。


庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ
側版、2枚が完了したら、今度は前面です。

同じように、まっすぐ並べ「ビス」で打ち付けます。


この際、
庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ
上の写真のような「万力」があれば

板が動かなくなるので、作業しやすくなります。



庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ
前面1枚と側板2枚が出来上げリました。

正面は、ガスメーターの目盛りを読むための

小窓(切り欠き)が必要なので

この段階では取り付けません。


組立ての前に一度仮組みをして確認します。
庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ

庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ

庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ


問題がなければ、目盛り部分の小窓を切り欠きます。
庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ

庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ

カットした場所に塗装します。
庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ


前面のうち固定していなかった3枚(小窓分を含む)を「ビス」止めし

側版、と天板を固定すれば完成です。
庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ


DIY ガスメーターボックス の作り方 4

塗装

材料が揃ったら、今度は「塗装」です。

屋外で使用する木材には、塗装が不可欠です。


木は、森で生まれ、二酸化炭素と水、そして日光によって成長します。

製材されて、木材となり、いろいろなものに加工された後、

一定の役目を終えると、今度は

水と日光(紫外線)により分解されて、「土」に帰ります。

つまり、この紫外線と水から 木材を守り

寿命を長くするために「塗装」をするわけです。


塗料

お勧めは、「オスモカラー」

ドイツ製の自然塗料です。

庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ-塗装1

1回塗りの「ワンコートオンリー」が手軽です。

今回は、「エボニー色」を使いましたが、

イメージと好みにあわせて、数色の中から選べます。


塗装をする前に「面取り」を忘れずに

庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ-面取り
写真の様に、サンドペーパーで、角を落とします。

木口(コグチ) ※カットした断面 を

そのままにしておくと ささくれてしまうからです。

この処理で、きれいな仕上がりになります。


いよいよ塗装です。

庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ-塗装2
専用の刷毛で、なるべく薄く広げて塗ります。

(市販の刷毛でも可)



庭とインテリアのデザイン事務所 ジェイプランニングのオフィシャルブログ-乾燥
全面(裏表)塗りあがったら、乾燥させます。

自然乾燥で2日間程度が目安です。



住まいブログ にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村 リフォームブログ にほんブログ村 住まいブログ リフォームへ
にほんブログ村 インテリア・家具製作 にほんブログ村 インテリアブログ インテリア・家具製作へ
にほんブログ村 花ブログ にほんブログ村 花ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 花ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村