こんばんは。
金属加工職人の鴨川です。
本日は急遽対応することになった急ぎの案件についてお話させて頂きます。
お客様から『ステンレスの素材でブローチピンの形サンプルが欲しい』との連絡がきたのは、日も暮れ落ちた宵の口のことでした。
即、お客様からデータを頂き、データ通りのサイズにカットし、最後にブローチピンを溶接加工し、翌日届けてきました。![]()
このように急ぎの案件にも対応できるのが製造元の『特権』ですね。
あとは注文が来るのを首をなが~くして待っています![]()
↑こちらがそのブローチピンの表面になります。
ヘアーライン加工という筋目が入っている生地です。
本来はこちらの表面に文字や模様を印刷をして製品になりますが、今回は形見本なので
無地の状態になっています。
↑こちらが裏側です。
溶接の跡が気になりますが、このあとキレイに洗浄をしてお届けしました![]()
ちなみにこちらの溶接は『半田付け』になります。
ロウ付けも可能ですが、ロウ付けだと高温で溶接するため針も一緒に加熱されて柔らかくなってしまいます。
強度も必要ないのであえて半田付けをしています。
(半田付けとロウ付け加工の違いについてのブログはこちら)
このように急ぎの案件やブローチピンの作成も可能でございます。
またオリジナル製品をお考えの方は下記よりご相談ください。
些細な事でも結構です。ご相談お待ちしております。
最近は急に冷え込みが厳しくなりましたので体調管理に注意して下さい。
それではよい週末をお過ごしください![]()

