前回の記事でコンタクトを取った餌やりさん、
支離滅裂で昨日言ったことが今日は180℃変わったり、非常に感情的になったりな方。
申し訳ないけど、混乱しますのでお話することありませんーと言って電話は向こうから切ってもらいました。
そういう方に振り回されては活動は進まないし、短い時間しか割けないので、餌をやるやらない問題は、わたしは介入しないことにしています。
やるやらないではなく、『やり方の啓蒙』が大事
で、その方は『耳カットしてない猫しか現れなくなってかつ怯えてるので、もう手術はしないで欲しい』と言ってきたんですね。
これの意味って。。
自分に寄ってくる猫がその日現れなかったから、私が何かしたのだと考えたようです。
人の思考って、たまに度肝を抜かれます。
本当にそうなのか?と思って夜公園に行ってみたら、全員集合どころか想定よりも多い猫が待機しており😱😱😱😱
写真だけ撮って帰ろうとしたら追いかけてきてくるので、仕方なく車にあった餌全部あげましたよ⤵
食べ終わるのをベンチで待ってると…
きたきた新たな餌やり!
今度はささみ茹でて割いたのを鬼は外福は内とばら撒いた😂😂
みんなこれを待っていたのか!
すかさず声かけて、一応皿であげてね…と言うと、
どうせ食べ切るから、と。
その方は、自分の責任は餌をやることだと言い切り、不妊手術を自分でやるという考えは一切持っていなかった。そして、増えたのは捨てられたからというが果たして。
うーむ…熱出そう。
この現場すごいわ。
私があげたカリカリもすぐ完食したので、バイバイまたね、と帰ったわけだけど。頭数が多くて足りないんだよね。
少なくともそこに優しい空気はなかったです。
餌を待ってる子達、あと1-2ヶ月で最初の発情が来そうなので急ぎます。