春から始めた三味線、三味線本体は先日記載のスペックの通り、それに本鼈甲の撥、絹の三味線糸、そして忘れちゃならない駒は青竹で舎利は牛骨。
今日は駒のお話♪

私は駒を二本所持していますが、一本はほぼ使っていません。
奥がお気に入りの駒、手前がほぼ未使用の駒。
ほぼ未使用の理由は三味線を買った時の付属品的な駒だからです。

まずはこちらが付属品君。
若干お気に入りちゃんよりは短く、色も濃い目で糸道は浅めです。

薄さはこのような感じ。
彫りの部分も浅く、厚めです。

こちらがお気に入りちゃん。
三味線屋さんが私の三味線に併せて糸道をその場でゴリゴリと削ってくれました。
こちらは一つ一つが手作りなのだそうです。

薄さはウッカリすると割れてしまいそうなほどとても薄いです。
彫りの部分も深くて薄いので、付属品君よりスパンと大きな音がでます。
駒一つでこんなに音が変わるんだ!?っていうくらいこの二本の音はかなり違います。
これからも色々試して「これぞ」というお道具達に出会えていけたらいいなあ。