私の場合、集団ストーカー被害はある日突然に始まった。
海外にしばらく滞在していた時の事、私がホテルの部屋にいるとどこからともなく人の声が聞えるようになったのだ。
話し声の主は複数で、日本語だけではなく英語やその他の言葉も話している。私が本を読んだり昼寝をしたりしているとその様子を誰かがひそひそと話しているのがハッキリと聞えてくるのだ。
部屋の中にいる私の一挙手一投足をすっかり見ているような会話をしているという事は誰かがどこからか私を監視しているのは間違いないが、その姿はどこにも確認出来ない。
そんな状況が数日続いていたので、私はホテルを引き払い滞在先を変える為、バスに乗って別の街に移動する事にした。
だが、私に付きまとう輩達は同じバスに乗り込んで付いてきたようで、バスの中で私の噂やしまいには悪口まで言い出すようになり、大勢で笑ったり馬鹿にしたりしている。不審に思って後ろの座席の方を振り返っても一体誰が話しているのか全く分からない。
今にして思えばこれは実際の人間が実際に私に付きまとっていたのではなく、あたかもそのように錯覚させる為に遠隔から私に音声送信を行っていたのだろうが、この時は当然集団ストーカーやエレクトリックハラスメント、ハイテク被害(音声送信)の事など全く知らない状態なのだからワケが分からないのも当然だ。
今なら、こんなワザとらしい被害は加害者共のトリックかとスグに思えるのだが。