『ビバップ・ジャズ』のフレーズ例などを見ていて、ビバップの音源を聴くだけじゃなくて楽譜の形でもっといろいろ見たいけど何かないかな、と思って、ふと気づいた。

 

すでに良いものを持っているではないか。買ったままであまり見ていなかったチャーリー・パーカーのオムニブックである。青い表紙のアレである。当然ながらビバップフレーズが満載、もうザックザクである。

 

素晴らしい。なんで見てなかったんだ、もったいないことをした……