風立ちぬ
宮崎駿監督の『風立ちぬ』をやっと観てきました。
空に憧れて、空を駆けていく・・・♪
テーマ音楽はユーミンの『ひこうき雲』
ユーミンはひこうき雲とこの映画の共通項を鎮魂、だと言っていました。
(この曲には私の中にすでに出来上がっている情景と想いがあるのですがそれはさておき・・・)
飛行機造りに夢を賭けた若き日の堀越二郎氏を描いたストーリーですが、何ともその紳士ぶりと紳士でありながら情熱的なところが女性ファンを増やしているらしいです。
第二次世界大戦へ突入していく時代背景の中、形にした夢は『軍需品』となってしまうのでしょうが、テーマは『生きて』
恋に落ちたお相手は重い結核を病んでおり、2人は限られた期間の中でつかの間の結婚生活を送ります。
夢と人生を賭けて完成させた飛行機と
限られた時間を契った妻。
夢を実現させても、その先の安定と永続性は約束されない・・・。
安定させることなんて問題じゃない。
『愛と夢は生きている間に実現させるもの』
なのだなー。
紫微斗数で予想するに
設計者、目的志向型、構築する、破壊とは再生のためにある
という特徴から破軍生まれの人なのかな、などと思ってみたり。
一人の英才に凝縮させた古き佳き日本人の姿を感じました。
舞台となったのは三菱重工業名古屋航空機製作所ですか?
モノづくりは全ての原点ですよね。
やっぱり素晴らしいことなんです!


