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未来を守るはずの二人の行動は矛盾している
親を洗脳して過去にすがりつかせて、子供は強制的な育て方をさせる? 「過去の人間はしっかり心をもっていた」とか言いながら一番心ないことをしている。過去にすがりつくダメな人間の象徴のようだ。何がしたかったのが理解不 能である。過去にも未来にも人間は生きられないんだぞ!何もかもが新しい瞬間だ。「今」を必死で生きていきたい人はこの映画に共感はできないはずだ。クレヨンしんちゃん
ラストも過去を美化し今を否定しているようで好きになれない。
ラストのしんのすけのセリフや行動は感動したので星2つ。
ガンダム系雑誌の人気投票でラクスや彼女の分身と化したキラがトップなのは、現在の若い世代の願望の象徴だからだろうか。自分を高めたり、他者と向き合い 理解しあう努力はせず、生まれ持った力で人の上に立ち、周囲に肯定される。SEED DESTINY
努力の末に手に入れた力や人間関係の重みを知らないから、それらに対する責任感 もない。苦労せずにカッコだけはつける平成型ヒーロー像が行き着く所まで行き着いてしまった結果なのだろうか。
今の世の中、努力したからといって 報われるとは限らない。だからこそ必死に足掻く姿こそ大事なのではないか。13、4歳で天涯孤独となり異国でトップガンに上り詰めたシン。自分のような紛 い物の命が苦しむ世界を望んだレイ。機動戦士ガンダム
自分達の存在意義に悩むことさえ許されなかった連合トリオ。彼らを踏み台にして自分は足掻いたこともないくせに、「未 来」だの「夢」だの聞こえは良いが具体性に乏しく中身のない言葉で議長を否定するラクスには虫唾が走る。