老母の葬儀も何らの支障なく滞りなく進み　　　粛々と“見送る”ことができました。　　　　　暖かい弔文のメールをお寄せ頂きました皆様に　直接の返信ではなく御無礼だとは思いますが　　これよりにて、改めて　御礼を申し上げます。　　　　　　　　　　　　まだ跡を“引きずって”もおりますので本調子とはいきませんが　　　　この写メ撮り画を貼り付けて、ｳｫｰﾐﾝｸﾞｱｯﾌﾟ!的に少し愚痴っておこうと思います。　　　　　　　

この貼り付けている写メ画は、
[その1886]の末尾と
[その1889]の末尾で愚痴っていた
かの宣伝紙!? 広告紙!?が
母の葬儀で留守にしていた23日(水)か24日(木)の午前中に配布されて来ていたらしい!?(因みに､先週の分は結局投函ナシ)

その配布紙の中に挟まれていたチラシの一枚を写メって貼り付けましたが

全国の皆様には今さら
事細かくらい愚痴るまでもなく、
「この内容のチラシを未だに配布しまくることが意味することとは何か」ということは
容易に“読み取られ”られることでしょう。

参考例までに、近いところとして挙げれば

[その1847や、その1885]
辺りを再読されてみられれば
さらによくお解り頂けることでしょう。

今回亡くなったわが母のこともありますが、
その他の入所者や今後の同様の
高齢者問題に関連する
この地における由々しき
“酷状･惨状”を思うとき

何が… 何処が… でわ、どんな先々/誰らが…
このような悲惨窮まりない“酷状･惨状”を招く
いや､…齎せて…至らせて…しまっているのか!?

このことを、特に！この地に住まう
県民市民の皆さんには

深く真剣に「真実とは何か」をお考え頂ければと思っております。

例え人生を全うする上で
いずれ“逝く”にしても

その愛おしい思い出深き身内の“見送り方”を大切にしたいと思われるのであれば尚さら
本当に本気でお考えになられるべき状況なのではないでしょうか？

思い込んでる…思い込まされている…真実のこの地の嘘偽りなき現状を！です。

“それら”こそが御自身のことはもとより
何よりも、皆さんにとって大事な【宝物】であるお子様やお孫様も含めた
「今後の全てのことに繋がっていくことなのだ」とは思われませんか？
　

戯言 その1895

戯言その1895