昨日付での前[戯言]で　貼り付けていた写メ画に映っていた母子への考慮までに、　　　　　　　写メ画を加工して貼り付け愚痴り直していたということで遅い時間となってしまいましたが(苦笑)　　　　　　　　　　　今宵の愚痴り〆として　土曜日の恒例となっている各番組の中から今一つこの番組を取り上げて　愚痴っておきたいと思います。　　　　　　　　

この写メ撮り画は、
熊本朝日(KAB･福岡KBC)において流されている
『とっても健康らんど』という番組上から写メっていた中の一枚ですが

今回は「聞こえを改善して充実した毎日を」
というｻﾌﾞﾀｲﾄﾙを付けた
「加齢性難聴」と題して

九州大大学院医学研究院
耳鼻咽喉科学分野という
長ったらしい肩書きの
中川尚志という教授が

加齢に伴い聞こえづらくなる生理的現象のこと…聴力は年々低下する､感音性難聴と…

“これら”により
糖尿病･高血圧･動脈硬化も併発し、
加齢性難聴の進行が早くなる…

そしてそれは(この語りの続きは、貼り付けている写メ画のご参照を)…

などとを語り続け、
それらへの聴覚支援機器と謳って
[最新の聴覚機器]を紹介した… というただそれだけの内容
というものでしたが

もう全国の多くの皆様も

あの貼り付けている写メ画の説明の流れ!? から､
こんな内容の構成による
こんな番組を流す
その｢意図/思惑｣とは何か

既に読み取られておられることでしょう。

この“長ったらしい肩書きの教授”が在籍している『九州大学』の名称で

あの神庭(かんば)重信が
頭に浮かび上がって来られておられる皆様も多いのではないでしょうか？

この人物名のことを
ご存知ではないという皆様には
ご自身の手で眼で深く
しっかりとご検索をされて頂きたい！

自らの手で眼で探ってこそ真実に行き着き
真に“気付ける”ということです。

　いずれにせよ！

未だにこのように導かん
としている[狂気の謀]が
これほどまでに平然と
まかり通っているというこの現状を

皆様はどう思われますでしょうか？

そしてこれらが齎す結果とは、如何なるものだと
皆様はお考えになられますでしょうか？

このことを踏まえ、最も近くところとしては
今一度改めて[その1884]での内容をお考え頂ければ。

戯言 その1887

戯言その1887