自分的には、このNewSについて愚痴るつもりは無かったのですが　　　　皆さん方からの｢憤りメール｣を幾つも寄せられて来た！ということで、こんな地元NewSを愚痴っておこうと思いますが　　　先ずは、この地元紙からの抜粋記事の写メ撮り画をご覧下さい。　　　　

この記事写メ画は、
12/20日付の地元紙から抜粋していた記事の一つですが

何故この記事写メ画を
わざわざ貼り付けているのか!?

参照として頂きたく
改めて[その1510]のｺﾒﾝﾄ項に追記文と､[その1486]とを再読されて頂きたい

　その上で！

先ほど、地元民放局が
地元NewS番組の中で、
熊本市民病院の再建NewSについてｻﾗﾘ!と
「約224億円をかけて、急造建設中」さらには
建設現場の監督ら!? が
「もう50％出来ている」
と応えるｲﾝﾀﾋﾞｭｰ映像を流していたことに対して
皆さん方からメールが寄せられて来ているということです。

それらは｢如何なる想い･憤りなのか!?｣は、

冒頭で挙げていた自ﾌﾞﾛｸﾞの[戯言No.]などからで

皆様にもおおよそお察しがつかれるであろうと思っております。

改めて今さらながら
申し上げるまでもなく、
我が郷土である熊本が
《医療/病院天国:熊本》との蔑称を受けるまでに至っている“その所以”とは、如何様な如何なる
どんなことなどによってなのか!? は、もう充分に
全国の皆様にはお解り頂けていると思います。

その一つに、異常な数で乱立する病院･医院･ｸﾘﾆｯｸ

しかも！広大な敷地面積による“巨大病院群”の存在があることや

“それら”の全てが
かの熊本地震により｢被災したから｣と謳い
多くの殆どの県民市民が

不自然な長期間にわたっての車中泊や避難所生活を強いられ続け
更には、応急的な仮設住宅の建設さえも遅れ続けている…という状況にありながらも、

それらの“先々”への再建を優先して建設強行！

しかもさらに広い地への
移転新設や、以前以上の
設備を謀る…謀った！

という真実･事実もまた。

今ある｢過剰なまでの巨大病院群｣の在建数からいけば

資質･適性の無い医師らを排除し
裁き償わせるべき医師らに禊がさせ

残った真の医師らを配分した病状に合わせて
特化させた専門病院と出来る筈なのでは？

戯言 その1519

戯言その1519