明日はまた、この地では恒例となっている　　　地元の全民放局による　『県内医療番組の一挙放送』の土曜日！ということもあり、本日も夜が更けるにつれ｢憤りに満ちたメール｣を頂いてもおりますので、明日の“恒例行事”に向けて、少しばかり愚痴っておきたいと思います。　　　　　

この写メ撮り画は、
2/11(日)､熊本県民ﾃﾚﾋﾞにおける“かの病院”番組の中の一つである
『女性の健康』という番組での「子宮頸がん検診の内容」というお題による放送からの写メ撮り画ですが
　因みに！
どのような内容を語っていたのか!?というと

これまで同様“重症化を防ぐ為に!? 予防の効果が為に!?”と欺いて、
例え相手が「妊娠前であろうと…妊娠していようと…､産まれた乳幼児や子供達であろうと…」
一人残らず… 漏らすことなく…
「何が何でも各種ﾜｸﾁﾝを接種し尽くさん！」
と謀った意図の数々であったが

この番組放送においては
｢色々あって!? ﾜｸﾁﾝは下火になっていますが!?｣
と曰っただけでなく

｢自分の娘にも打たせていますが!? 今のところ、何も異常はないから!?｣
とまでの台詞を吐く始末

これにはさすがに
もの凄い“怒り満載”による皆さん方のメールが
次々と寄せられました。

「もしそれが事実であるとするならば､この男(河上:福田病院長)は
自分の娘までも【生贄】することが出来る外道ということになる！
　であれば、
他人の娘や乳幼児達への命に対しては“屁とも思っていない”ということになる！」などや

「そしてこの台詞が
自分の娘を“引き合い”に出して安心感を抱かせて導き[接種乱打]せん！が為であれば、
医者ではなく犯罪者だ！
医療に関わるべき人物ではない！」などといった
憤りに溢れた“御意見”内容ばかりでしたが…

全国の皆様は
どう思われますか？

ついでに、これも愚痴っておきましょう。

明けて次の月曜日(2/12)
ﾃﾚﾋﾞ熊本(TKU)で放送された熊本市医師会番組
『医療大百科』では
「ｽｷﾞ花粉症の治療」というお題で
熊本市医師会:定永恭明が
｢舌下免疫療法｣において
「花粉用舌下剤[ｼﾀﾞﾄﾚﾝ]を毎日服用すること！
中には副作用があるが
大したことではない！」
などを語っていたという内容でした。

戯言 その1085

戯言その1085