半端ない長々の[雨天・高温化の状況]に対する適応力が落ちているがゆえになのか
幾ばくかなりの回復すらもみえない“すこぶる不調状態”にあるということもありますが
腐乱した水死体なども含めた水死した県民が複数発見されているといったことや
県職員らだか市職員らだかが賭け麻雀などといった常習的な賭博行為について、複数の通報が寄せられているなどといったことや
“公的な先々”においての横領が幾つも起きているといったことなどに対しての
例えこんな愚者の拙い戯れ言ではあっても、記することも出来ないほどの「過激な表現/文面」をもってしての皆さん方からの怒り狂わんばかりのメールも連日 多数 頂戴し続けてもおり
とても新たな戯れ言などを記する気にもなれずでしたが…
本日はこの夜更けになって、やっと 些かなりの戯れ言を記する気になれたということで(苦笑)
この地元局のHP上からの地元news記事文の一つの移記をもって、久々の戯れ言とさせて頂きたいと思います。
上記で触れている幾つかのこの地の現状についてのボヤキを鑑みて頂き
移記するこの地元newsの記事文を通して
もはや常軌を逸してしまっているこの地の“その荒廃ぶり”というものとはどのようなものかということを
皆様なりに些かでも“お読み取りを頂ければ”と思っております。
■「身体的虐待」と認定 児童相談所の職員が頭をたたく
KAB(2024/07/19)
熊本市児童相談所で、児童に対する身体的虐待があったことが分かりました。
熊本市によりますと、今年2月、60代の会計年度任用職員の男性が、一時保護されていた児童の頭をたたいたということです。
行為を見ていた別の児童から報告があり、発覚。
熊本市が調査を実施して、行為を身体的虐待と認定しました。
職員は任期満了のため、3月末で退職しています。
熊本市は、子どもを権利の主体として尊重する認識が不足していたことなどを要因としていて、再発防止に務めるとしています。
…といった内容の記事文の移記でしたが
この児童相談所には、児童虐待などで一時保護されている入所者ばかりの施設で
上記の地元局のHPの記事文では「児童の頭を…」と記されていることから、あたかも一人の児童だけにと思われますでしょうが
頭を叩かれたのは2人で、しかも平手で“ひっぱたかれた”というものです。
そしてやはり上記の記事文には、たんに「行為を見ていた別の児童から報告があり…」とありますが
同じように虐待から一時保護されている他の大勢の児童達の目前において行われた虐待行為だったということです。
さらには!この60代の会計年度任用職員は3月末に任期満了ということで既に退職しているとして市は「この職員の処分などといったことはできない」と答えているそうで
んで今後は「子どもの権利擁護の観点からのマニュアルの見直しや職員研修など、再発防止に務める」と言っているそうなのですが…
このような内容の記事文の一つを通して頂いただけでも
もう多くの皆様には「この地の荒廃ぶりとはどのようなものか」という真実の現状というものを些かなりにでも“読み取って頂けたのではないか”と思っておりますが
いかがでしょうか?